これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
クリエ「無駄だ。俺には生命と言う能力を持っている。攻撃しても無駄なんだよ!!」
絃入「くそ…!!俺達の実力の差が大きい…!!」
クリエ・ドネは生命を操る。例え攻撃しても無傷になるだけだ。
クリエ「さあて…。獲物を貰うためにもこいつらを殺していかないとなぁ!!ハハハハハハハハ!!」
ロール「くっ…!!ここまでか…」
諦めつきる騎士とレジスタンス達。
クリエ「じゃあな!!来世は俺の糧になれよ。」
クリエが止めを刺そうとした瞬間___
???「やれやれ。俺がいなければダメだな…。」
クリエ「何者だ、貴様。」
閼不杜「俺は閼不杜。ただ暇潰しに来ただけだ。」
棘葉「閼不杜…っ!?お前はたしかシーファと闘ったチームメイトだろ…!?」
屍使い(ネクロマンサー)こと閼不杜がクリエの前に立ちはだかる。
___________________________
烈華「ハワワワワ…超緊張するぅ…!!」
ガッチガチの緊張気味の烈華。相手はオオダチだ。
なおオオダチは悪夢の住人の一人でもあるが面積はないもののメアからはこの事を伝えたばかりだ。
烈華「(相手は悪夢の住人…!!拳様の為に…メアから助言した事を覚えなければ!!)」
オオダチ「大したゴミだったのかよ。残念だな。」
烈華「ゴミ?さあやってみなきゃわからないよ!」
モノン「どうやら、私に対して狙っているようだがもう私や烈華ちゃんの相手ではない。昔はそうだった。バク様は間違っているし、今は違う。私はジェラと共に夢世界でギルドの仲間と協力しあうことを誓ったんだ。」
モノンはクスッと自信満々な表情を見せる。
オオダチ「この刀でお前の物を取ってやる!!」
烈華「やれるもんならやってみなさい!!」
『次鋒戦!!試合開始!!』
______________________
閼不杜「思ったよりやるじゃねーか…。」
シーファを圧倒した閼不杜さえも手がつけなられない状況だ。
棘葉「嘘だろ… このままだと…」
クリエ「じゃあな。真の姿になった瞬間、この出会いが最期となるのだ。」
といってクリエは瞬間移動し、闘技場の中に入る。
棘葉「まずい!このままだと…!!」
事態急変!!
絃入「くそ…!!俺達の実力の差が大きい…!!」
クリエ・ドネは生命を操る。例え攻撃しても無傷になるだけだ。
クリエ「さあて…。獲物を貰うためにもこいつらを殺していかないとなぁ!!ハハハハハハハハ!!」
ロール「くっ…!!ここまでか…」
諦めつきる騎士とレジスタンス達。
クリエ「じゃあな!!来世は俺の糧になれよ。」
クリエが止めを刺そうとした瞬間___
???「やれやれ。俺がいなければダメだな…。」
クリエ「何者だ、貴様。」
閼不杜「俺は閼不杜。ただ暇潰しに来ただけだ。」
棘葉「閼不杜…っ!?お前はたしかシーファと闘ったチームメイトだろ…!?」
屍使い(ネクロマンサー)こと閼不杜がクリエの前に立ちはだかる。
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烈華「ハワワワワ…超緊張するぅ…!!」
ガッチガチの緊張気味の烈華。相手はオオダチだ。
なおオオダチは悪夢の住人の一人でもあるが面積はないもののメアからはこの事を伝えたばかりだ。
烈華「(相手は悪夢の住人…!!拳様の為に…メアから助言した事を覚えなければ!!)」
オオダチ「大したゴミだったのかよ。残念だな。」
烈華「ゴミ?さあやってみなきゃわからないよ!」
モノン「どうやら、私に対して狙っているようだがもう私や烈華ちゃんの相手ではない。昔はそうだった。バク様は間違っているし、今は違う。私はジェラと共に夢世界でギルドの仲間と協力しあうことを誓ったんだ。」
モノンはクスッと自信満々な表情を見せる。
オオダチ「この刀でお前の物を取ってやる!!」
烈華「やれるもんならやってみなさい!!」
『次鋒戦!!試合開始!!』
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閼不杜「思ったよりやるじゃねーか…。」
シーファを圧倒した閼不杜さえも手がつけなられない状況だ。
棘葉「嘘だろ… このままだと…」
クリエ「じゃあな。真の姿になった瞬間、この出会いが最期となるのだ。」
といってクリエは瞬間移動し、闘技場の中に入る。
棘葉「まずい!このままだと…!!」
事態急変!!
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筆者:Kd 読者:224 評価:0 分岐:1