これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
二人はバイクに乗り、近くのコンビニのフードコートで話した。
現「え…?」
彩斗「ドリームエンザ…。恐ろしい病気で、世界中だと1億人は病気にあっている。実は夢世界は生死をさ迷うと言うことだ。」
現「ま、まじで…。でも、幻影の石があるじゃないか…?」
彩斗「幻影の石……。12個じゃない…。"現実(ここ)"にもいたのだ。」
現「えぇっ!?じゃあ、13個なのか!?」
彩斗「夢世界で12個集めれば、13個目の所へワープする。だが、魂だけワープするのではなく、病室からいた体ももうひとつの幻影の石のところまで一瞬でワープすること。」
現「そうなのか…。でも、現実世界の幻影の石はいったい…」
彩斗「さっきお前が持っているネックレスがあっただろ?これは"幻影の石"だ。」
現「げ、幻影の石っ!!?」
彩斗「そうだ…」
二人はその後、研究所へ行く。彩斗は医者らしい。
現「え…?」
彩斗「ドリームエンザ…。恐ろしい病気で、世界中だと1億人は病気にあっている。実は夢世界は生死をさ迷うと言うことだ。」
現「ま、まじで…。でも、幻影の石があるじゃないか…?」
彩斗「幻影の石……。12個じゃない…。"現実(ここ)"にもいたのだ。」
現「えぇっ!?じゃあ、13個なのか!?」
彩斗「夢世界で12個集めれば、13個目の所へワープする。だが、魂だけワープするのではなく、病室からいた体ももうひとつの幻影の石のところまで一瞬でワープすること。」
現「そうなのか…。でも、現実世界の幻影の石はいったい…」
彩斗「さっきお前が持っているネックレスがあっただろ?これは"幻影の石"だ。」
現「げ、幻影の石っ!!?」
彩斗「そうだ…」
二人はその後、研究所へ行く。彩斗は医者らしい。
続きを選択して下さい
筆者:Kd 読者:439 評価:0 分岐:1