これまでのあらすじ

『病迷悪夢』
1章.病迷悪夢読者3989 評価34 分岐1
2章.病名不明の病読者1143 評価7 分岐1
3章.夢ギルドでの再会読者757 評価3 分岐1
4章.先輩読者632 評価2 分岐1
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Kd
17.07.14
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影裏「何だ?その闘力で俺に勝てると言うのか?」

拳「仲間に対してそんな事言うのか!?」

拳は影裏に対してぶちギレするが、影裏は

影裏「落ち着きがないだから弱いんだよ。」

影裏は拳に対して呆れたようにため息をした。

拳「!?」

銃菜「やめてよ…二人共…!!喧嘩している場合じゃないよ…!!」

拳「チィッ!」

影裏「フン。」

二人の喧嘩の途端に銃菜が仲裁をした。

拳「そうだな…。今は喧嘩をする場合ではないな。」

拳達はギルドの掲示板の所へ行った。

拳「これが、仕事の内容か…。」

刀子「おそらくそうよ。」

四人が謎のチラシをみた。

『指名手配 悪夢の住人の一人』

四人「「!?」」

刀子「悪夢の住人てなんなの!?」


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筆者:Kd  読者:508  評価:0  分岐:2

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