こちらは二週間前に書いた小説です。(内容ちょいと忘れてます)その一部を書くので続けてくだせぇ！続きが見たい方→ピグパーティーにて！私はずっとあの人のことをみている。ん？これは盗撮ではない、観察なのだ。『実は…好きってゆうか…』その一言を私は断ってしまった。それはある意味バットエンドだった。ここまでです！お願いしやす！

この「どうやら能力を手に入れたらしい」は、分岐点を沢山つくって下さい。お願いします。(切実)そこから新たな人が書いて下さい。(絶対ではないので、そのまま自分で書いても良い)あっ能力は何でも良いです。それを踏まえて注意事項を書きます。1(当たり前ですが、)荒らしはしないことしてる場合はほっといて下さい2グロい・エロい要素がある場合は、タイトルか最初の方に注意書きすること3出来る限り死ネタはなしでお願いし…

毎晩“物語”のユメを見る楓（かえで)、その姉を心配する妹、双葉（ふたば)楓のユメは世の中の海の心（しん）を知る能力｡双葉は心を読む。物語は仕組ミヲ知る…?

能力(アビリティ)が存在する世界が舞台。毎日苛められてばかりの日々で引っ込み思案の少年「赤沢 研」は英雄に憧れていた。いつかは英雄になって人類を救いたいのこと。研は過酷なトレーニングをし、ついに能力者が集う学校「栄光高校」に入学内定を決める。英雄に憧れる少年が最高の能力者を目指す王道バトル小説！！少年少女よ！！能力解放(アビリティリベレイション)せよ！！【お願いにあたり】*小説はあまり下手かもしれま…

2018年、東京。妖怪、悪霊が支配し人間は妖怪や悪霊達の食料となって生きていた。しかし鬼の子供小太郎が人間を喰うのがおかしいかと違和感を感じるようになる。やがて小太郎は妖怪達と対立し人間と共に過ごすことを決意したのであった…

ルール・１話ぐらいのネタ・感想ページは良い評価、悪い評価とるの禁止。絶対に普通にすること。・ヤケクソに下手くそ小説を書くだけ。(マジ)だから殺れ。・クソ小説

人は独りでは生きていけない、それは人間に限った話ではない。これは誰かを想うことを知らない他人嫌いな元人間、天才魔法使いが偶然拾った異様な魔力を持つ幼い弟子を育てるお話です。

※暇なので書きますた。 カゾクノアイ？ 何そr((

　どこからか美しい笛の音色が流れてくる―こんな夜更けに　いったい誰が…ぼんやりした頭のまま窓のカーテンをひく…ああ　誰もいない…しかし笛の音は一向に強くなるばかりで、恐怖心が煽られる『やあ　探したよ』笛の音が止む恐る恐る振り向くとそこには異様ななりをした少年がそれは嬉しそうな笑みを浮かべて立っていたのだった

ボク····九条光(ひかり)には彼氏がいます。優しくて物静かだけど、面白くて、ずっとそばにいてほしいと思える人です。でも、彼はボクのせいで記憶をうしなっちゃいました·····そうボクのせいで·····。この物語はボクと彼·····御影澪の軌跡です·····あっ、ボク、女の子だからね?

あーあーあーえかさたなはまやらわあかさたなはらまやわあかさはたならまらわ

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──学校では目立たず静かに過ごしていた・・・趣味のために──全寮制の神楽坂学園(男子高)の二年生に進級出来て安心している俺の名は、桜井 快斗。今年も静かに平和に過ごす事を目標に生徒会にも風紀委員にも人気者にも関わらないように頑張っていこうと思う。今年は弟 直人が入学してくる。最悪だ、イケメンなあいつに関わると俺の平和な学園生活がいつも崩壊する。平和のために、趣味のために面倒事やイケメン弟、生徒会や人気…

『主人公』岩座神 李男っぽい性格で、照れ屋。『ヒロイン？』森 圭太郎明るい性格で、照れ屋。