[あらすじ]400年前、神々に人間は喰らいながら絶望の世界を過ごしていた。そんなある日、人類と自然の秩序を救うため、神を殺して、神々を慕う国民に敵を回してした組織がいた。12人が集う組織、その名は祓魔の騎士と…[ルール]・初めてのリレー小説です。繋げてください。・描写下手です。

この「どうやら能力を手に入れたらしい」は、分岐点を沢山つくって下さい。お願いします。(切実)そこから新たな人が書いて下さい。(絶対ではないので、そのまま自分で書いても良い)あっ能力は何でも良いです。それを踏まえて注意事項を書きます。1(当たり前ですが、)荒らしはしないことしてる場合はほっといて下さい2グロい・エロい要素がある場合は、タイトルか最初の方に注意書きすること3出来る限り死ネタはなしでお願いし…

この世は全て輪廻の輪によって繋がり、その生を何度も繰り返しながら、各々の＿運命の歯車＿を噛み合わせ回していく。それがこの世の定法であり、運命_ｻﾀﾞﾒ_に抗うことは、どんなに位の高い神であろうと許されず、成すことはできない。ただ一人、あの魂を持つ者と、その者の仲間たちだけを除いては＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿君たちも一度は聞いたことがあるのではないだろうか。あるいは、体験したこともあるかもしれない。人は死ぬ…

　どこからか美しい笛の音色が流れてくる―こんな夜更けに　いったい誰が…ぼんやりした頭のまま窓のカーテンをひく…ああ　誰もいない…しかし笛の音は一向に強くなるばかりで、恐怖心が煽られる『やあ　探したよ』笛の音が止む恐る恐る振り向くとそこには異様ななりをした少年がそれは嬉しそうな笑みを浮かべて立っていたのだった

闇の手と呼ばれる魔の手が、人々を苦しめる世界。超人を始めとする様々な異能が潜む故に、美しくも残酷なこの世界を救うべく、皆と善の風と共に生きることを選んだ、風歌の巫女......火嘉音綵紗（ひがねあやさ）は現れた。

ある普通の男子高校生『不痛 之仁(ふつう のひと)』は自身を閻魔様と名乗る女と出会い、なんやかんやあって、閻魔様を巻き込んで「地獄よりも辛い世界」へと連れてこられるのだった…

一面見渡す限りの砂漠。賑わう街でも田舎でも、荒廃しきった世界でも。どこからでもいつでも来れるある酒場。子供にゃジュースを、大人にゃ酒を、悪人どもには制裁を。お悩み相談、持ち込み、飲食自由。ようこそ、dinoへ。リレー小説です。あなたで自己完結させてもOK、リクアに任せてもOK、荒らしや過激なエロでなければ9割OKです。

約1000万人が持つ能力「ノグニ」が存在する世界を舞台に少年達が最高のナイト目指す物語。主人公"赤峰建久"ことケクは生まれつき能力のコントロールができない問題児。だが諦めず日々努力しながらナイトを目指してきたのだ。リレー小説

「ようこそ！我が移動王国アナスタシアへ！歓迎するよ、国民くん！」　天空に浮遊し続ける王国アナスタシア。ここは様々な性格や人種、過去を持った人間が集まる国。中心に王宮が建っていてそれを取り囲むように様々な国を模された地域がある。　君はここで、なんてことない日常を暮らすのだろう。それがいいさ。　生活に不自由はない。仕事をしなくても、最低限の仕事はできる。　さあ、見せておくれ。君の人生を。なんてこと…

十字架に封印された魔王こと「アクト」はごく普通の少女シンテと共に魔界現象の解決に挑む物語。初のリレー小説ですので宜しくね。

大宇宙の中に、七つの惑星が広がる、七宝世界。その中で最も平和と言われる、惑星サンテリムには、魔力を操る種族、人間が暮らしていた。人間達は、自らの使える魔力属性で身分を分けた。一つの属性を使える民【シングル】を平民、ニつの属性が使える民【ダブル】を商人、三つの属性が使える民【トリプル】を貴族、最も稀少の四つの属性が使える民【フォース】を王族としてサンテリムの機能を成り立たせ、人々は平和に、穏やか…

リア充賢者の間に生まれた子供ルーキ。彼は実に最強の力をてにいれた代わりに制御し辛くなってしまい異世界への苦労な生活が始まってしまうこと。ちなみに理由は目立つところがいやらしいとこ。ルーキは異世界でどう生きるのか？リレー小説だよん。

異世界に魔王を倒す勇者として召喚されたサラリーマンの山田太郎。異世界の住人は魔法や特殊能力を持っているのに対し、太郎はそういったファンタジーらしいものは全く使えない。そんな彼は一体どんな仲間達と出会い、どんな冒険を繰り広げていくのか。それは誰にも分からない―――。・リレー小説です！・ルール等は特にありません！皆様が考えた自由な物語を展開してください！・小説初投稿になります。右も左も分からない私に、皆様のお力を貸して頂ければ幸いです。

「私がお前の嫁だ。」17歳の冬、俺に言われた言葉だった。俺の命を助けてくれた少女はそう言った。あるこんな事を聞いたことがあった。悪魔は、永遠に命を守る代わりに永遠の契りを結ぶー…悪魔と契りを結んでしまった、漫画家志望の主人公、七倉　丈　（ななくら　じょう）。人間と契りを結ばれた、謎の少女、タカガヤ　マコ。二人が繰り広げる夫婦（?）の物語。一応、ファンタジー路線ですけど、ダークやシリアスのほうに行ってしまうかもしれないです。つまらないものよろしくお願いします。

かつて、二人の騎士は英雄になった。しかし二人の騎士は対立していた。平和と自然を愛する騎士と、野望と欲望を欲しがる騎士との対立が始まった。フリーダムで行きます。進むのは自由です。

ある日、広報用飛龍により世界中、普段は新聞すらこない秘境にまである広告がばらまかれた。内容は*緊急依頼*世界を危機に陥れる最凶の邪竜ラグナロクマーダードラゴンを討伐して欲しい。報酬は使いきれぬほどの富と名誉を約束しよう。××月××日世界各国首脳会議決定報告部*********あるものは富を、あるものは邪竜への復讐を、あるものは成り行きで邪竜の住む決戦の地、『終末の古代遺跡』へ向かう！できるだけ多くのキャラク…

遥か昔にとある町で黒い怪物が現れた。悪魔のような翼、目付きが鋭く、鋭い牙を持った怪物だ。そこに脳魂人間が謎の能力「魔魂(ソウル)」と呼ばれる力で黒い怪物をやっつけた。とある脳魂人間を「魂英雄」と呼ばれ英雄として親しまれた。そして、現代＿＿とある田舎「マラサ」で少年「ケンタ」は魂英雄を越える脳魂人間になるために努力を武器に目指すファンタジーリレー小説！！

鬼を纏いし大剣に一人の少年が悪を切り裂く！！物語の舞台は大正時代の日本。妖怪に取りつかれた人間を救う為、主人公「戰」が骸鬼の大剣を利用して闘う！！登場人物は自由です。

※リレー小説になります。始まりは遠い昔、おとぎ話として語り継がれるほどにまで遡ります。そこにはそれはそれは美しいお姫様がいてみんなから愛されていました。しかし、ある日悪いドラゴンが現れてお姫様をさらってしまいました。お姫様はきっと誰かが助けに来てくれると信じて健気に待ち続けました。ですが…１日経っても１年経っても誰も来ません。そして…結局誰も来ないまま…500年も経ってしまいました…。

ここは遥かなる異世界…七つの花びらを持ったものが選ばれし勇者は魔王デスカノールを封印して再び平和が訪れた。人々は一輪の勇者と呼ばれ英雄として親しまれた。一輪の勇者に憧れる少年エリンクは亡き父に託すため、母親を探す旅に出る。剣と魔法の王道ファンタジー開幕【ルール】・リレー小説・荒らしはやめてください。・キャラ崩壊しないでください。【登場人物】【名前】エリンク【説明】本作の主人公。笑みを絶やさない無邪気な性格。戦闘中に一輪の勇者になる。荒れ地の村出身。

魔導師育成の学校「練魔学園」で主人公の焔木 極也が神や天使から人々を守るファンタジースクール物語・リレー小説です。・暴言、荒らしはやめてください。

空を駆ける黒い少女。少女の名はラティス。＿いや、ルタナ・ブティオ＿それが本当の名前。さて、ルタナはドッペルゲンガーである。説明も要らないような、化物。少女ラティスは、次の者へ入れ替わる。＿＿＿しかし、次の者もまた、化物であった…＿＿＊ルタナ・ブティオドッペルゲンガー。かれこれ314年はドッペルゲンガーをしている。性別はない。入れ替わった者の力を奪い、その者になりすます。そして10000000年力を奪い続けると、本来の姿に戻れる。

超魔能力を持つ子供同士が、生き残りをかけたサバイバルゲームが始まる。魔林檎を食べたもののみこそが最強となるのだ…

「よし‼これで準備OK‼自己紹介と台詞も完璧‼今日から中学生‼楽しみだな‼あっとともうそろそろ行かなきゃバスに間に合わないや。行ってきまーす。」私、茂守亜沙美(ｼｹﾞﾓﾘｱｻﾐ)は、この春中学生になります‼待ちに待ちまくった中学生‼楽しみだな‼そんなルンルン気分で歩いているといきなり「へ？え？う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼」いきなり視界が止まったと思ったらそのまま真下に急降下‼慌てて口を防ぐ‼何故って？私は、…

遥か昔。長く争う二つの国があった。二つの国の戦争は激しさを増し周りの国々をも巻き込みどんどん拡大して行った。百年戦争。後の人々はこの戦争をそう読んだ。だがそんな長きに渡る戦争にも突如終わりが訪れる。それは屈強な戦士でもなければミサイルや爆弾でもなく、ましてや神秘の力と言うわけでもなく。たった一つの生体兵器だった。それは魔術師達によって作られた生きる兵器。どちらの国が放った物かは最早定かではない…

豊かな自然と豊富な資源に恵まれた、たくさんの音と色彩溢れる国『アピアチェーレ』今は平和なこの国もかつては滅びの危機にあった。彼方より現れた厄災が突然として国から色彩を奪っていったのだ。色を失った国は生命の力を失い人々の心は消え、全てが真っ白に染まろうとしていた。とうとう国が白に飲み込まれそうになったとき、この厄災の中でも色を失わず心を持ち続けていた七人の者がどこからともなく現れた。彼らは不思議…

“湖水狐と会ったら死んでしまう”古くからの言い伝え。基本、作者ハルキが進めます。只、もし書いてくださる方がいらっしゃったら、続けてくださっても大丈夫です。但し、作者の話はそのまま続けたいと思います。初めてですのでまだまだ未熟ですが、何卒宜しくお願い致します。

私に空の気持ちは分からない朝は明るく夜は暗く、こちらの都合を考えずに変わってしまう雨を降らせ雪を降らせ、こちらの都合を考えずに変わってしまう私に鳥の気持ちは分からない空を気ままに飛ぶ姿、早く進めるその羽が羨ましい自由に住処を作るその姿、私へ巣を作る傲慢さが羨ましい私に人の気持ちは分からないどうして私に命を与えたの？どうして空飛ぶ力を与えたの？…どうして姿を消してしまったの？私は教会今日も空飛び…

冒険がしたいこんなところを飛び出して世界を楽しく冒険しよう辛いことも悲しいことも沢山あるだろうけど二人ならなんとか笑っていられるよそうして…いつか、お父さんとお母さんに会いに行こう私はいつもそうやって弟を励ましたその度に弟は「うん！」と可愛らしく返事をしていた私達を睨む奴の居ない場所で忘れかけの家族の記憶を思い出すのはとても心地よかったおばあちゃんとおじいちゃんがいた。二人とも私達と同じように…

森で一人ぼっちだった少女（ミレア）が冒険家の少年（れん）に出会い少女は、世界に憧れ冒険家の少年とともに旅をするお話しです。

私にとっての時間とは何だろう･･･妖怪の姫とって、時間とは束縛にしか思えないその時間がまさかこんなことになろうとは思わなかった･･･

上條姫父親が借金をさちゃって、家を追い出されちゃった。公園のベンチに座っていると、「ギャー助けて！」「どうしたんですか？」「犬が怖いんです！」私がシッシっと追い返したら、叫んでいた人が「あなた、そんなに落ち込んでどうしたんですか？」これまであったことを話すと、「私の家をあげよう」と、言われたあと、額にキスをされた。ちょっぴり意地悪だけど優しくて心配症の紳士巴巴の主で、土地神になっちゃった姫。さぁこれから二人はどうなって行くのかな…

現人神である。佐々木 陽斗 《ささき はると》が、異世界に転移してギャルゲーだったりファンタジーな世界で傍観生活やチートで無双する？そんな暇な現人神のお話し。

昔、四ひきの龍がいた。その龍は赤髪の王に使えていた。その時、高架王国に災いがおきた。災いを止めようとした。結果、四龍と赤髪の王は勝った。疲れはてた赤髪の王は安らかな眠りについた。赤髪の王が眠りについたときと、同時に四龍も眠りについた。高架王国の姫ルナ姫の護衛ハクルナのいとこのスイ 姫とハクと四龍はいったいどうなるのでしょうか？

「皆のものー！逃げろーっ！！楽園の搭にっ………」逃げる。ミーリアのためにも、皆は………知らない。これからの事を。『目覚めよ………』今、始まる！たったひとつのストーリア「………神山に伝わる奥伝………！今、ここに御見せいたしますっ！いざ……っ急急如律令！」

あなたを愛していました。誰よりも、何よりも。あなたを憎んでいました。愛と憎悪は裏表。醜き想いを、どうか連れ去って…

神の世界、アムール国では３つのストーンが溶け始めていた....。

神の世界、アムール国では３つのストーンが溶け始めていた....。

朝、起きたら閉めていたはずの扉が開いていた。オレはーー

～起きて。～　ん？この声は…お母さん？いや、違うな。俺の名前は　佐々木　晴也　なぜかい今可愛らしい声に～起きて。～といわれている。？》おーーーーきーーーろーー！！晴也》うわぁぁあ！目を覚ますと、誰も居なかった。晴也》なんだ。さっきのは幻聴だったのか。？》そんなこと無いよ～(≧∀≦)晴也》ぎゃあああっ！後ろにいたのは天使だった。ものすごく可愛らしい天使でした。

ある日、うちの山下学校に美少女と美少女が転校生してきた。その二人の名前はリズとカイ。二人は魔法使いのようで・・・主人公の山田沙希は異世界であることで有名。

「夜朝（やとも)様」 耳元で囁くように彼女は語りかける。「私が貴方を...」彼女は抱きしめる、虚ろな眼差しの彼は彼女をぎゅっと子供のように抱きしめた。「大丈夫...」 彼女が優しく頭を撫でてくれる。その手は真っ赤だ。そこらじゅう真っ赤だ。血だらけだ。ぐちゃぐちゃだ。ベチャベチャだ。どろどろだ。部屋一面死体の山...

不思議ちゃんな白雪かなたは代々受け継ぐ虹の呪いがカナーリ強くて虹の世界へむりやり連れてこられたそこには荒れた土地があってそこの国のプリンスたちから虹の呪いを解くからといわれ

××××年－ある力を持つ人々が現れ世界は騒然となったいくばくかの時がたち能力の偏見がなくなった頃人々は能力を持つ者達をこう呼んだ－“時の旅人達”と－