〈！注意事項！〉・この物語は意味不明・東方projectと関係がない人物が登場します。そして、メタルが最初に書く物語なので下手です。ご了承下さい。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ここは幻想郷、紅魔館。フランドール・スカーレットは今日も平和に過ごしていた…

現在、世界中で最も注目されている問題。それは、地球上の海が深海からの化け物……通称｢深海棲艦｣によって支配されてしまっているということ。その対抗策として、人間は唯一深海棲艦に対抗できる手段として、はるか昔に戦争の兵器として海上を疾走していた艦船の魂を体に宿した少女を作り出した。後に｢艦娘｣と名付けられたソレによって深海棲艦の侵攻は減衰し、大陸にも直接脅威が降りかかることは減っていった。しかし、それは…

僕は遂に手にいれた…！この能力があれば僕はこの世界の全てを手にいれることができるだろう。そして、見つけた。僕の最高のパートナーになりゆる人物を…彼は今まさに僕の前からゆっくりと歩いてくる。ここからだ。ここから僕の伝説が始まるんだ…！！─────初めて作品を投稿させて頂きます。誰でも参加大歓迎です。っとはいえ最低限のマナーはお守りください('';)(流れ無視×、台本形式×)理想としてコメント欄にて皆さんで情報を共通しつつ、よい作品を作っていきたいです(^-^)/

…あなたは、勇者が死んだら、すぐに教会で復活出来るって思ってますか？答えは、半分違います。本当は我が会社、『勇者カンパニー』が優秀な人材を育て、死んでしまった勇者の記憶を引き継いで、前の勇者と同じ、いえ、それ以上の力を発揮するでしょう…ちなみに、今日は新入社員が来るらしいですよ…楽しみですね…

生まれた頃から一人ぼっちの子狐「藍尾」そんな藍尾が森の中で見つけた真っ白なノート藍尾はそのノートに日記をつけることに…

ネガティブ少女・真白はその日《何故か》一人外を歩いていた。手ぶらで足元をふらつかせ、まるで酔っぱらいの様だった。《何故か》自暴自棄となっていた彼女の前に、とある人物が現れる。果たして真白の行く末やいかに…！

注意）ハイヒールが好きな人は見ないでください！ビルの屋上に寝っ転がりながら酒を飲む女性がいた。スーツはズボンでなくスカートなのだが、女性は周りを気にせずのびのびと過ごしていた。こんな真夜中に屋上に来る者は居ない。と確信しているからであろう。「あ〜…。夜風がきもちいなぁ。」アルミ缶に唇をあて甘い酒をすする。あまり冷えていない酒は味がよくわかる社会の一員として仕方なく生じる仕事のストレスにより疲れ…

山で遭難したカナ(14)とハヤテ(17)は不思議な屋敷の住人に救われるしかし、その人たちは半分動物の体をもった[半獣]だった。この屋敷には6人の半獣が住み、遊んだら家にかえしてくれるらしい。カナ、ハヤテの運命はいかに?!

主人公、本山佳奈（女子高校生1年）が、吹奏楽部に入り、サックスを任される。その時に出会ったのが同じサックス担当の香山朝日（男子高校生３年）だった。お互いに仲良くなり毎日、部活が終わったあと一緒に練習していた。そして佳奈は朝日を恋愛として、好きになる。だか、そこで、朝日の事が好きな同じ吹奏楽部でクラリネット担当の入江さくら（女子高校生3年）が、佳奈をいじめる。佳奈の運命はどうなるのか！？（少し変えました。）

卒業すると一生暮らせるような職につけるという、荷異徒支援学園<にーとしえんがくえん>。ニート卒業できるという、倍率は10倍を超える超人気学園であるが、コミュニケーションを始めとする常識はずれのニートたちが多いというのが現状で!?中二病、MやS、超変態、ギャルなどが普通に集まる、問題あり過ぎる学園生活が始まる！

＜本作のルール＞　・主人公は自由に増やして良しとします。・キャラは男女どちらでもok、種族はプロローグにのせてあるものとします。因みに魔族は、狼、ゾンビ、吸血鬼、悪魔など、西洋の怪物を指します。キャラクター紹介と題したエピソードを作成し、キャラクター紹介すると分かりやすいかと。・ストーリーは東方で言う異変解決のようなものです。なんらかの事の発端を示唆してから分岐していって下さい。基本的に前のエピ…

主人公の佐藤裕美は高校2年生委員会活動で仲良くなった3年の安井翔太(塩顔イケメン)に一目惚れをした裕美は翔太の顔が超好みでも幼馴染みで3年の渡辺涼太(クールでセクシーなイケメン)の性格が超タイプでどちらを選ぶか悩む涼太は裕美が好き

夢主はネームレスだけど若菜だよ！特徴は巨乳。「」使ってね。お相手は恋ばなのククリだよ！『』使ってね。挿し絵機能を使うもよし文章でもいいし、リレーしよう。

死を望んだ少女はいつしか忘れられ、やがて幻想郷へ流れ着く…暇潰しに漁ってたら昔（さほど昔でもないけど）書いた黒歴史が出てきたので投下しようと思う。一応リレー小説なんで気軽に参加してください。コメント自由です。舞台は幻想郷です。

第４話ドン、ビクッ、｢ねー、桃原さんって、山野君と、どんな関係｣｢春野さん、どうして？｣｢最近、よくいるじゃん二人｣｢そうだけど、ただあっただけだよ｣｢なんで？｣放課後、隣の席の春野雪未から、質問攻めに(あー、早く帰りたい)｢ねー、どうなの｣ビクッ、30分後、｢やっと帰れたー、疲れた｣｢あれっ、桃原さん？｣｢ん、山野君？｣｢ここら辺なの？｣｢うん｣｢何処にすんでんの｣｢大宮｣｢俺、大原｣｢あっ、近いね｣｢送るよ｣｢ありがとう｣ドン…

これは小説ですらない言葉の羅列が集まった掌編ですーー＊＊＊自分の表現能力を磨くために作ろうかな、と思ったリレーです。勿論、皆さんも表現能力に幅をつけるための修錬の場にして貰っても、はたまたほかの人の文章を見て、「こういう表現も有るんだな」と参考にして貰っても構いません。そういう場になればと思います。なお、感想や評価はあってもなくても構いません。ただ皆さんの良識に則った言動をお願いします。

皆さんは神様です。彼らはバッドエンドになりかけています。彼らをハッピーエンドに導いてください。

皆さんは神様です。彼らはバッドエンドになりかけています。彼らをハッピーエンドに導いてください。

第３話 放課後、体育館裏に来てと、クラスの子に言われた。ほのかは、いったそこで告白された。でも断った。翌日の昼休み、ほのかは、丘へいったそして、海斗とまた話たりするのが二人の日課になった。｢ねー、山野くんって、何組？｣｢3組、桃原さんは？｣｢1組、そういえば山野君モテるの？｣｢そうみたい｣｢やっぱり｣｢なんで？｣休み時間になったらみんな山野君のところにいくよ｣｢わかっちゃいましたか｣｢いいなー｣｢なんで？｣｢お友達…

第2話 出会いカサ(なぜか、来てしまった。やっぱ戻ろ)｢おい｣ビクッ、｢何ですか｣｢横に来れば｣｢あっ、はい｣カサッ、カサッ、本を開き、本を見ようしても、男子が視界に入って緊張する。｢君、名前は？｣｢今日転校してきた、桃原ほのかです｣｢俺、山野海斗、校長の孫｣｢そうなんですか｣｢何処中？｣｢春野です｣｢めっちゃ、頭良いとこじゃん｣｢そうかな｣｢そうだよ｣会話が続いているまに、あっという間に、昼休みが終わった、｢じゃあね｣｢また明日な｣｢うん｣ほのかが、笑うと 、海斗の胸がドキッとした。｢これって、恋かな｣

チャイムがなる。同時に担任が入ってくる。そして、転校生が入って来る。｢転校生を紹介する、どうぞ｣｢春野中学からきました、桃原ほのかです。よろしくおねがいします｣｢じゃあ、春野の隣なー｣｢よろしくね｣キーンコーンカーンコーン、チャイムの音がなる。ほのかは、裏庭の丘にある、樹木に向かう。丘の樹木のしたには、男子がいた。

山野中学に転校してきた、2年の桃原ほのか、ある日学校の樹木の木下で出会った男子山野海斗と、そのうち仲良くなる、その後海斗は、ほのかが好きになり、海斗は、ある日告白する。ほのかは、戸惑い、海斗に伝わりなく関係は終わった。ある日ほのかは、告白することにし、告白すると海斗は、okをする

「どうしよう…」ミサは浮かない顔で手に抱えた段ボールの中身を見下ろした。それは実家から送られた大量のミカンだった。先程一つ味見をしたが、程よく甘くてちょうど自分好みではある。そこまでは良かったがこの量を腐りきる前に食べきるほどの胃袋も持ち合わせないし、分ける友達もいない。ミサは実家から高速道路を渡っても半日以上かかるこの地に大学を通うため一人でやって来た。けれど二ヶ月以上経つのに誰とも、そうご…

ー俺は運命と闘う。ヒーローは友にそう言い残し、姿を消した。それから、10年後。かつて、世界を守ったヒーローが残した52枚のカードが世界をゆうに滅ぼせる力を秘めていることが研究でわかり、世界中から注目が集まった。しかし、力の存在が解明された矢先、保管場所の研究所が襲われ、52枚のカードは姿を眩ませた。世界中の権力者がそのカードを奪いあい、力を手にいれようとしているなか、一人の少年････烏丸啓介に一通の手…