『喪失の能力者達』

この物語は ファンタジー です

14 件の感想が投稿されています

大宇宙の中に、七つの惑星が広がる、七宝世界。その中で最も平和と言われる、惑星サンテリムには、魔力を操る種族、人間が暮らしていた。
人間達は、自らの使える魔力属性で身分を分けた。一つの属性を使える民【シングル】を平民、ニつの属性が使える民【ダブル】を商人、三つの属性が使える民【トリプル】を貴族、最も稀少の四つの属性が使える民【フォース】を王族としてサンテリムの機能を成り立たせ、人々は平和に、穏やかに暮らしていた…。邪神竜レゼリークがサンテリムに現れるまでは…。
サンテリムに現れたレゼリークは、人々の魔力を奪い、命を奪った。
そんなとき、サンテリムにどこからか、全魔力属性と、特別な能力を持った少年少女が現れた。少年少女は、その力で人々の救済者となり、邪神竜レゼリークを倒すことになったのだった。



お願い
分岐点には、登場人物の設定、喪失した物、能力、ストーリーなどを書いてください。

筆者:三日月 玲音  読者:200  評価:2  分岐:0

筆者:三日月 玲音  読者:123  評価:2  分岐:0

筆者:くーた152  読者:93  評価:2  分岐:0

三日月 玲音 #0 - 17.12.11

はい！ありがとうございます！

ANTZ #0 - 17.12.10

面白い

質問です。
サンテリウムに集まる能力者毎に、枝を作って話を進めていく形式で合っていますか？

三日月 玲音 #0 - 17.11.21

急いでいて説明が曖昧になってしまいました。すみません。
どこからか現れた能力者達は、何かを代償に、最強な能力を持っています。
例として分岐点を作成しますので、そちらを見てください。