これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
マショマ「ワシはマショマ老師…。この民の村長じゃ…。」
徠亜「マショマね…。ずいぶんと美味しそうな名前だが…。」
マショマ「まあ、早速じゃが…。おっぱい揉ませて!」
烈華・刀子・悠・メア「「「「できるか!!」」」」ドカッ
マショマ「あーう!」
拳「やっちゃったー!!」
マショマは完全なるスケベだ。
マショマ「じょ…、冗談…!!ヒヒヒ…。」
小姫「あの人怖い…」ブルブル
小姫は棘葉の近くで震える
マショマ「さて氣を取り直していくか…。お主等の目的は…?」
徠亜「幻影の石を探している。」
マショマ「嗚呼!幻影の石ね…?」
拳「知ってるのか…?」
マショマ「たしか…9年前に悪夢の住人が狙われないように砂時計と共に宝箱に収納した…」
「「「!?」」」
徠亜「案内しろ!」
マショマ「はいよ…。」
_________
ソニッカ「俺は空を飛べることが出来る…。殺すこともできる…!!」
ソニッカの回りには大量の猛獣の死体が…
ソニッカ「この調子でいくか…」
ソニッカ、空の国へ上陸!!
徠亜「マショマね…。ずいぶんと美味しそうな名前だが…。」
マショマ「まあ、早速じゃが…。おっぱい揉ませて!」
烈華・刀子・悠・メア「「「「できるか!!」」」」ドカッ
マショマ「あーう!」
拳「やっちゃったー!!」
マショマは完全なるスケベだ。
マショマ「じょ…、冗談…!!ヒヒヒ…。」
小姫「あの人怖い…」ブルブル
小姫は棘葉の近くで震える
マショマ「さて氣を取り直していくか…。お主等の目的は…?」
徠亜「幻影の石を探している。」
マショマ「嗚呼!幻影の石ね…?」
拳「知ってるのか…?」
マショマ「たしか…9年前に悪夢の住人が狙われないように砂時計と共に宝箱に収納した…」
「「「!?」」」
徠亜「案内しろ!」
マショマ「はいよ…。」
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ソニッカ「俺は空を飛べることが出来る…。殺すこともできる…!!」
ソニッカの回りには大量の猛獣の死体が…
ソニッカ「この調子でいくか…」
ソニッカ、空の国へ上陸!!
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筆者:Kd 読者:391 評価:0 分岐:1
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このストーリーの評価
Kd #0 - 17/08/10
おもしろくなってきました。
Kd #0 - 17/08/10
ドがつくほどの変態です。この老師!
ソニッカ襲来…
ソニッカ襲来…