これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
 | 著者 投稿 読者 評価 分岐 | Kd 17.07.30 325 2 1 |
バク「ごきげんよう人間…」
拳「何しに来たのだ！！」
バク「さあな。人間どもに挨拶代わりをしにきた。」
「「「！？」」」
バクの発言で衝撃が走る。
影裏「まさか…！？あいつ！？」
槍児「わからない…！！とてつもない氣だ…！！」
棘葉「何だ！？あれは…」
バク「ふん…。終わりだ！！絶望の封玉(リベルジド・ボール)！！」
バクの強大な技で拳達を襲う。
メア「ここは危ない…逃げるのよ…！！」
拳達は闘技場から離れて夢ギルドへ避難した。
ドゴーーン！！
闘技場は絶望の中に飲み込まれた。
メア「なんと言う氣なの…！？まるで化け物だわ…！！」
全員は無事脱出に成功した。
拳「ふぅ…助かった…。」
メア「みんな、無事だね。」
拳「おう！全員無事だよ！！」
メア「ああ…よかった…。それにしても悪夢王バク…いったい！？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
？？？「バク様…。現実へ行く手段を見つかりました。」
バク「何だ？オージュよ…。」
オージュ「幻影の石を12個集めれば現実への扉が開きます…」
バク「よくやったぞ…。オージュ。」
バク「幻影の石は各地にある…！！無酸素の草原『ジルヘ』へいくことをボウジャに任す…！！」
ボウジャ「はっ！かしこまりました…！！部下と共に行ってきます。」
バク「気をつけていってくるのだ。」
幻影の石とは一体何なのか！？そして、彼らの野望は一体！？
次回新章「ジルヘ編」開始！！
拳「何しに来たのだ！！」
バク「さあな。人間どもに挨拶代わりをしにきた。」
「「「！？」」」
バクの発言で衝撃が走る。
影裏「まさか…！？あいつ！？」
槍児「わからない…！！とてつもない氣だ…！！」
棘葉「何だ！？あれは…」
バク「ふん…。終わりだ！！絶望の封玉(リベルジド・ボール)！！」
バクの強大な技で拳達を襲う。
メア「ここは危ない…逃げるのよ…！！」
拳達は闘技場から離れて夢ギルドへ避難した。
ドゴーーン！！
闘技場は絶望の中に飲み込まれた。
メア「なんと言う氣なの…！？まるで化け物だわ…！！」
全員は無事脱出に成功した。
拳「ふぅ…助かった…。」
メア「みんな、無事だね。」
拳「おう！全員無事だよ！！」
メア「ああ…よかった…。それにしても悪夢王バク…いったい！？」
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？？？「バク様…。現実へ行く手段を見つかりました。」
バク「何だ？オージュよ…。」
オージュ「幻影の石を12個集めれば現実への扉が開きます…」
バク「よくやったぞ…。オージュ。」
バク「幻影の石は各地にある…！！無酸素の草原『ジルヘ』へいくことをボウジャに任す…！！」
ボウジャ「はっ！かしこまりました…！！部下と共に行ってきます。」
バク「気をつけていってくるのだ。」
幻影の石とは一体何なのか！？そして、彼らの野望は一体！？
次回新章「ジルヘ編」開始！！
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筆者:Kd 読者:456 評価:1 分岐:1
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このストーリーの評価
Kd #0 - 17/07/30
長いこと続いた夢世界トーナメント編は完結です。ようやく終わったて感じです。新章が楽しみです！
蘭★美里亜 #0 - 17/07/30
面白い
新章.....！楽しみ
無酸素の草原は草原ではないのではとか思ってしまった自分はぷぎゃーしてきます←
無酸素の草原は草原ではないのではとか思ってしまった自分はぷぎゃーしてきます←
結城 #0 - 17/07/30
面白い
おお新章……
む、無酸素の草原とは如何に……？
現実………現さんを動かさねば
む、無酸素の草原とは如何に……？
現実………現さんを動かさねば
