これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
その頃、警備室で警備員のパールが見張っていた。
パール「さあて、まだいないのか?侵入者…」
すると、謎の青年がパールに声をかける。
???「すみませんが…悪夢の住人はいないでしょうか?」
パール「はぁ?何を言っているんですか?ここは悪夢の住人の楽園『デス・カジノ・アイズ』なんですよね…関係者以外はお断りですが…」
???「やっぱりそうだな…」
ゾォン!!
パール「…」バタン
突然パールは謎の青年に殺された。しかも触れてないのに殺された。
???「…悪夢の住人…抹殺する!!人間の為に…犠牲にしてやる!!」
謎の青年はデス・カジノ・アイズへ入る。
________________
拳「おい、勝手に行動するなよ!みんな!」
刀子「だってはまるのだよ…!!」
誠「うんうん。」
夢中しているときに誠達は少しずつ黄金のコインになっていく…
メア「まずいぞ…魅力がありすぎて誠達の肌が…黄金に成り変わり始まっている…このままだと…
"黄金のコイン"になる…ッ!!」
???「正解ですよ…!メアさん…。」
拳「誰だ!!?」
ゴールド「私はゴールド。悪夢の住人であり、ここのオーナーです。」
拳「はぁ?オーナーだと…!!」
ゴールド「そうです…。実に面白いんじゃないですか?」
棘葉「面白い…?ふざけるなぁ!!今すぐ誠達を戻せ!!」
ゴールド「うーん…残念ですがね…命を賭けたゲームロシアンバトルで私達に勝ったら戻してあげましょう…。」
拳「くっ…!!」
メア「拳、ここは参加するしかない…!!誠、槍児、刀子を戻すためだ…!!幻影の石も…!!」
ゴールド「幻影の石?私が持っているんですけど…?」
徠亜「何だと…!!幻影の石が…!?」
ゴールドは最初から幻影の石を持っていた。
ゴールド「この幻影の石も賭けましょうかな…」
拳「……フフ…」
ゴールド「なんですか?」
拳「…笑わせるなぁっ!!やってやる!!幻影の石を手に入れると、誠達を戻すために!!」
拳は怒りを露してゴールドを向かって喋る。
ゴールド「いいでしょう…!!これで賭け成立…!」
ゴールドが言った後、命を賭けたゲームロシアンバトルの幕が開けた。
パール「さあて、まだいないのか?侵入者…」
すると、謎の青年がパールに声をかける。
???「すみませんが…悪夢の住人はいないでしょうか?」
パール「はぁ?何を言っているんですか?ここは悪夢の住人の楽園『デス・カジノ・アイズ』なんですよね…関係者以外はお断りですが…」
???「やっぱりそうだな…」
ゾォン!!
パール「…」バタン
突然パールは謎の青年に殺された。しかも触れてないのに殺された。
???「…悪夢の住人…抹殺する!!人間の為に…犠牲にしてやる!!」
謎の青年はデス・カジノ・アイズへ入る。
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拳「おい、勝手に行動するなよ!みんな!」
刀子「だってはまるのだよ…!!」
誠「うんうん。」
夢中しているときに誠達は少しずつ黄金のコインになっていく…
メア「まずいぞ…魅力がありすぎて誠達の肌が…黄金に成り変わり始まっている…このままだと…
"黄金のコイン"になる…ッ!!」
???「正解ですよ…!メアさん…。」
拳「誰だ!!?」
ゴールド「私はゴールド。悪夢の住人であり、ここのオーナーです。」
拳「はぁ?オーナーだと…!!」
ゴールド「そうです…。実に面白いんじゃないですか?」
棘葉「面白い…?ふざけるなぁ!!今すぐ誠達を戻せ!!」
ゴールド「うーん…残念ですがね…命を賭けたゲームロシアンバトルで私達に勝ったら戻してあげましょう…。」
拳「くっ…!!」
メア「拳、ここは参加するしかない…!!誠、槍児、刀子を戻すためだ…!!幻影の石も…!!」
ゴールド「幻影の石?私が持っているんですけど…?」
徠亜「何だと…!!幻影の石が…!?」
ゴールドは最初から幻影の石を持っていた。
ゴールド「この幻影の石も賭けましょうかな…」
拳「……フフ…」
ゴールド「なんですか?」
拳「…笑わせるなぁっ!!やってやる!!幻影の石を手に入れると、誠達を戻すために!!」
拳は怒りを露してゴールドを向かって喋る。
ゴールド「いいでしょう…!!これで賭け成立…!」
ゴールドが言った後、命を賭けたゲームロシアンバトルの幕が開けた。
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筆者:Kd 読者:385 評価:0 分岐:1
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このストーリーの評価
Kd #0 - 17/08/19
カジノはスロットやルーレット、ポーカーなどあります。
Kd #0 - 17/08/18
死闘開戦