これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
ザリアー日食『さあ、始めようか…』
拳「いくぞ!!」
「「「おう!!」」」
ザリアーが三人状態に拳達が闘う。
ザリアー太陽『サンシャインウェーブ!!』
ザリアー月光『ムーンライトノヴァ!!』
ドドドドーン!!
三人の攻撃が襲う。
槍児「森色の鉄壁(グリーンシールド)で防御は出来た…。」
槍児の技で相手の技を受け止めた。
刀子「いくよ!銃菜!!誠!!」
銃菜「うん!」ギロ!
銃菜の性格が変化する。
誠「よっし!僕も!!」
誠は再び異常変化のオメガオーラになる。
誠「へっへー!!この俺様がやってやるぜ!!」
刀子「いくよ!!エクスカリバー!!」
バリバリバリ
刀子の技で三人のザリアーの動きを封じると…
誠「今度の俺様は違うぜ!!空気丸!!」
銃菜「死ねぇ!!ウォーターナーガビックバン!!」
二人の新技炸裂で三人のザリアーは大幅ダメージを受ける。
ザリアー「く…小癪な…!!ん…!?見えない…!?」
小夏「甘いね…私の霧はあなたの視力を奪ったのよ…」
ザリアー「ぐお……!!」
帝斗「…喰らえ!!暗躍の鎧!!武装霊乱舞!!」
烈華「天照の鎧!!熱風連裂斬!!」
二人の技で三人を一気に戦闘不能に追い込む。
棘葉「いくぞ!!小姫!!影裏!!」
小姫「はい!!」
影裏「フン…。」
「「「はぁぁぁ!!」」」
棘葉、小姫、影裏が混血状態で技を出して、攻撃をする。
ザリアー月光『こんなもの…よ、避けてやる!!ぬっ…動けない…!!』
悠「残念。氷で縛りついたから受けてらっしゃい。」
ザリアー太陽『バ、バァカァナ!!』
ドォーーーン!!
激しい爆風で、三人の混血者は戦闘不能になった。
槍児「やったー!!」
三人喜ぶ一同達…
すると、三人の混血者が目を覚ます。
詠海「……私は何を…!!」
白夜「……俺は一体…」
朧「…う…何がやったのか…覚えてない…!!」
メア「ほう…目覚めたか…!!」
詠海「アンタだね…助けたの…!!」
メア「えっ!?違うけど…!?」
白夜「礼を言う。」
朧「恩は必ず返す。」
すると、詠海は…
詠海「メアさーん!!あなたの技に憧れました!!」
メア「えっ!?(百合的な展開になってしまった…)」
「「「ハハハハ」」」
笑う十二騎士一同達……。しかし……、
『許さないぞォォ!!虫けらドモ!!』
死んだはずのザリアーの一部の衂虫が急に集まってくる…
ザリアー『フハハハ…これがパーフェクトモードザリアーだ!!覚悟しろ!!』
メア「くっ…、しぶとい奴だ…!!」
すると、拳が言った。
拳「メア…!!オリュンポスを使ってくれ!!この俺に…!!」
メア「オリュンポス……ってまさか!?」
拳「俺は混血状態でオリュンポスの1人ヘルファイトスの力を!!」
メア「分かった!!」
了承したメアが早速技を出す。
メア「宿り給え、力を貸し給え。《『死霊秘宝 - 憑依・オリュンポス十二神』》!!」
拳「うおおおおお!!」ザザザ
拳は混血状態でオリュンポス状態となった。
ザリアー『貴様…何奴だ…!?』
拳「俺か…俺は神の領域を達した純粋で穏やかな人間…混血者…火之神 拳だぁぁぁぁ!!うォォァァァ!!」
拳は理性を少しずつ失うも混血状態となったのだ。
メア「これは間違いなく…ギルド内の中では一番強い…闘力は3億ぐらい…。」
しかし、使い切ると大幅に体力を消耗し、全身の腕を骨折する程度になる。(メアに治せば元通り)
拳「さて…早いこと片付けようか…。」
ザリアー『人間ごときが…!!ふざけるんじゃねぇ!!』
ドーン!!
拳「効かないなぁ…」
ザリアー「ぬぅ…!?」
拳がザリアーに対して言い放った。
拳「さあ、始めようぜ!決着をな。」
拳「いくぞ!!」
「「「おう!!」」」
ザリアーが三人状態に拳達が闘う。
ザリアー太陽『サンシャインウェーブ!!』
ザリアー月光『ムーンライトノヴァ!!』
ドドドドーン!!
三人の攻撃が襲う。
槍児「森色の鉄壁(グリーンシールド)で防御は出来た…。」
槍児の技で相手の技を受け止めた。
刀子「いくよ!銃菜!!誠!!」
銃菜「うん!」ギロ!
銃菜の性格が変化する。
誠「よっし!僕も!!」
誠は再び異常変化のオメガオーラになる。
誠「へっへー!!この俺様がやってやるぜ!!」
刀子「いくよ!!エクスカリバー!!」
バリバリバリ
刀子の技で三人のザリアーの動きを封じると…
誠「今度の俺様は違うぜ!!空気丸!!」
銃菜「死ねぇ!!ウォーターナーガビックバン!!」
二人の新技炸裂で三人のザリアーは大幅ダメージを受ける。
ザリアー「く…小癪な…!!ん…!?見えない…!?」
小夏「甘いね…私の霧はあなたの視力を奪ったのよ…」
ザリアー「ぐお……!!」
帝斗「…喰らえ!!暗躍の鎧!!武装霊乱舞!!」
烈華「天照の鎧!!熱風連裂斬!!」
二人の技で三人を一気に戦闘不能に追い込む。
棘葉「いくぞ!!小姫!!影裏!!」
小姫「はい!!」
影裏「フン…。」
「「「はぁぁぁ!!」」」
棘葉、小姫、影裏が混血状態で技を出して、攻撃をする。
ザリアー月光『こんなもの…よ、避けてやる!!ぬっ…動けない…!!』
悠「残念。氷で縛りついたから受けてらっしゃい。」
ザリアー太陽『バ、バァカァナ!!』
ドォーーーン!!
激しい爆風で、三人の混血者は戦闘不能になった。
槍児「やったー!!」
三人喜ぶ一同達…
すると、三人の混血者が目を覚ます。
詠海「……私は何を…!!」
白夜「……俺は一体…」
朧「…う…何がやったのか…覚えてない…!!」
メア「ほう…目覚めたか…!!」
詠海「アンタだね…助けたの…!!」
メア「えっ!?違うけど…!?」
白夜「礼を言う。」
朧「恩は必ず返す。」
すると、詠海は…
詠海「メアさーん!!あなたの技に憧れました!!」
メア「えっ!?(百合的な展開になってしまった…)」
「「「ハハハハ」」」
笑う十二騎士一同達……。しかし……、
『許さないぞォォ!!虫けらドモ!!』
死んだはずのザリアーの一部の衂虫が急に集まってくる…
ザリアー『フハハハ…これがパーフェクトモードザリアーだ!!覚悟しろ!!』
メア「くっ…、しぶとい奴だ…!!」
すると、拳が言った。
拳「メア…!!オリュンポスを使ってくれ!!この俺に…!!」
メア「オリュンポス……ってまさか!?」
拳「俺は混血状態でオリュンポスの1人ヘルファイトスの力を!!」
メア「分かった!!」
了承したメアが早速技を出す。
メア「宿り給え、力を貸し給え。《『死霊秘宝 - 憑依・オリュンポス十二神』》!!」
拳「うおおおおお!!」ザザザ
拳は混血状態でオリュンポス状態となった。
ザリアー『貴様…何奴だ…!?』
拳「俺か…俺は神の領域を達した純粋で穏やかな人間…混血者…火之神 拳だぁぁぁぁ!!うォォァァァ!!」
拳は理性を少しずつ失うも混血状態となったのだ。
メア「これは間違いなく…ギルド内の中では一番強い…闘力は3億ぐらい…。」
しかし、使い切ると大幅に体力を消耗し、全身の腕を骨折する程度になる。(メアに治せば元通り)
拳「さて…早いこと片付けようか…。」
ザリアー『人間ごときが…!!ふざけるんじゃねぇ!!』
ドーン!!
拳「効かないなぁ…」
ザリアー「ぬぅ…!?」
拳がザリアーに対して言い放った。
拳「さあ、始めようぜ!決着をな。」
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筆者:結城 読者:370 評価:0 分岐:1
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このストーリーの評価
Kd #0 - 17.09.18
ちなみに詠海はメアのことが好きですが、後に拳も好きになるそうです。
モテモテ過ぎる…
モテモテ過ぎる…
Kd #0 - 17.09.18
3時間ぐらいかかってようやく完成しました!!
続きお願いします!!
続きお願いします!!
Kd #0 - 17.09.18
まだ未完成です!!もうしばらくお待ちください!