これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
ゴールド「見事…フフフ…」パチパチ
ゴールドは拍手をしながら笑う。
ゴールド「まだ続くぞ…。ケルベロスは私が勝った"モンスター"だからな…!!」
拳「何っ!?」
メア「貴様、動物を見殺しする気なのか!?」
ゴールド「あぁ…。人間を殺す快感を見るためにはな…」
拳「快感?…ふざけるなぁ!!生き物を大切にしないなら天罰喰らわれるぞ!!」
烈華「そうだ!そうだ!」
ゴールド「フン、そんなことはどうでもいい。第2戦といこう。アイズ側か、十二騎士側かどちらが全滅すれば決着だからな…」
拳「く…!!」
次に第2戦が行う。
エメラルド「今度も私だ。」
小夏「私が、行くわ…!!」
エメラルドは銃声がならなかったらもう一度のルール為、続投となった。
エメラルド「いくぞ!!」
小夏「…!!」
パーン!!
今度は両者共に銃声がなり、闘技場へ移動した。
影裏「小夏っ!?」
____________
エメラルド「やれやれ…今度は闘う側ですか…」
小夏「エメラルド…許さない…」
モニター『エメラルドを殺せば小夏の勝ち。小夏が戦闘不能ならエメラルドの勝ち。』
小夏「…やるしかない!!」
そして、モニターが「試合開始」となった第2戦が今始まったのであった。
ゴールドは拍手をしながら笑う。
ゴールド「まだ続くぞ…。ケルベロスは私が勝った"モンスター"だからな…!!」
拳「何っ!?」
メア「貴様、動物を見殺しする気なのか!?」
ゴールド「あぁ…。人間を殺す快感を見るためにはな…」
拳「快感?…ふざけるなぁ!!生き物を大切にしないなら天罰喰らわれるぞ!!」
烈華「そうだ!そうだ!」
ゴールド「フン、そんなことはどうでもいい。第2戦といこう。アイズ側か、十二騎士側かどちらが全滅すれば決着だからな…」
拳「く…!!」
次に第2戦が行う。
エメラルド「今度も私だ。」
小夏「私が、行くわ…!!」
エメラルドは銃声がならなかったらもう一度のルール為、続投となった。
エメラルド「いくぞ!!」
小夏「…!!」
パーン!!
今度は両者共に銃声がなり、闘技場へ移動した。
影裏「小夏っ!?」
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エメラルド「やれやれ…今度は闘う側ですか…」
小夏「エメラルド…許さない…」
モニター『エメラルドを殺せば小夏の勝ち。小夏が戦闘不能ならエメラルドの勝ち。』
小夏「…やるしかない!!」
そして、モニターが「試合開始」となった第2戦が今始まったのであった。
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筆者:ハゴ 読者:520 評価:1 分岐:1
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このストーリーの評価
Kd #0 - 17/08/20
エメラルドvs小夏
Kd #0 - 17/08/20
しまった…ロシアンルーレットになっていた…