これまでのあらすじ
『東方projectのリレー小説』
この物語は 東方project です
「ア、アリス・・・霊夢、どうしようか」
魔理沙は小声で聞いた。
「どうしようも何も・・・自分で考えてよ」
アリスも小声で返す。
「うん?なんか言ったか?」
2人は霊夢が質問したのにも答えず顔を見合わせた。
「おい?」
霊夢がもう一度呼びかけたとき、
「魔理沙、それだけはやめて!」
アリスの悲鳴が聞こえた。
「うん?( ´Д`)なにか?」
「マスタースパーク!」
「うわーーーーーーーー!」
「魔理沙が・・・こんなにもバカだったなんて・・・」
魔理沙は小声で聞いた。
「どうしようも何も・・・自分で考えてよ」
アリスも小声で返す。
「うん?なんか言ったか?」
2人は霊夢が質問したのにも答えず顔を見合わせた。
「おい?」
霊夢がもう一度呼びかけたとき、
「魔理沙、それだけはやめて!」
アリスの悲鳴が聞こえた。
「うん?( ´Д`)なにか?」
「マスタースパーク!」
「うわーーーーーーーー!」
「魔理沙が・・・こんなにもバカだったなんて・・・」
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筆者:レミリア 読者:298 評価:0 分岐:2
筆者:レミリア 読者:267 評価:0 分岐:0
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このストーリーの評価
紗斗 #0 - 14/10/17(金)
十六夜咲夜「魔理沙…」
魔理沙「げっ!咲夜…」
アリス「さ咲夜さんどうしたの?」
レミリア「とどうしたもこうしたもないわよ!魔理沙!紅魔館の壁によくも穴をあけてくれらたわね!」
ふと魔理沙たちが紅魔館の壁を見るとそこには大きな穴があいていました。
魔理沙「げげっ!しまった!逃げろー!」
魔理沙「げっ!咲夜…」
アリス「さ咲夜さんどうしたの?」
レミリア「とどうしたもこうしたもないわよ!魔理沙!紅魔館の壁によくも穴をあけてくれらたわね!」
ふと魔理沙たちが紅魔館の壁を見るとそこには大きな穴があいていました。
魔理沙「げげっ!しまった!逃げろー!」