これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
斬鉄「やってやろう…でござるよ!!」
斬鉄がユスタを斬ろうとした時、ユスタは急に笑い始める…。
ユスタ「ククク…!!ハッハッハッ!!」
斬鉄「何だ?」
ユスタ「引っ掛かったな!喰らえっ!!バニンシングフィスト∞ッッ(無限倍)!!」
斬鉄「うっ!!?」
ドドドドドドーン!!
ユスタ「やったか……」
するとその時ユスタは喜んでいる隙に…
ドーーン!!
ユスタ「……んぐっ!?」
斬鉄「悪い…お前とのレベルは違いすぎた…でござる。」
ユスタ「(一体何が起きたと言うのか…!!?)」バタン…
ユスタは倒れてしまった。戦闘不能だ。
斬鉄「安心しるでござる…。殺してはいけないルールなのだから気絶させただけでござるよ…。」
『勝者!!東のギルド斬鉄選手!!』
圧巻な闘いで斬鉄が軍配をあげた。
斬鉄「よし…!!残すは副将で勝利を物にするのみ!!」
シーファ「(へー。やるじゃないの…。さすがお母さんのギルドだね…。)」
シーファは東のギルドの強さを認めていた所謎の青年を目撃をする。
シーファ「あの感じ……。しかも普通なのにタダならない凄まじいオーラ……。お母さんとほぼ同じの闘力を持つ者…!?あの人は一体……!?」
謎の青年はメアや拳の元へ行った。
_________________
謎の青年は医務室に着く。
???「……。お前がレイラだな…。」
メア「な、何者だ…?貴様…っ!?なぜ私の名前を…!?」
???「名乗る必要はない…。今は何をしておるのだ?」
メア「拳を必死に治している…。関係者以外は入るな。」
十「そうだ。僕が友達の治す不可能はない…!!だから近寄るな。」
???「真実も知らない人間が良く言える…。今から俺が治してやる…!!」
パァァァァ!!
拳「……」(スースー)
謎の青年が拳の病気を治した。彼はすっかり眠っている。
メア「な、治っている!?」
???「あと1時間位で目を覚めることができる。俺の真実の力は限界を越える領域を持っている…。」
メア「そうなんだ…ハッ!?もしかして…あ、あなたは…歩日っ!?」
メアは喜びながら歩日かと思い込んだ。
???「悪いが話す時間はない。見物させてやる。」
といって医務室から去って行った。
メア「あの感じ…まさに一年ぶりだな…。普通だったのにまさか急になるとは……。私とほぼ互角の闘いを繰り広げた歩日…!人間不信のふちから救った私の最後の希望…!!」
メアは嬉しそうな表情で話した。その様子をクレルは見ていた。
クレル「あれれ?誰ですかな?主人~。貴方確か彼氏いましたけど~。」
メア「う、うるさい!!だいたい貴方が言っている彼氏は何年か前に死んでるしッッ!!」
メアは突っ込みをいれながら怒った。ただし嬉しそうな表情だそうだ。
冷「メアが嬉しそうな所初めて見た…。」
冷もメアが笑顔を出してほっとした。
謎の青年はフードを外して観客席に座る。
歩日「さて…次の試合…見せてもらうぞ…。」
斬鉄がユスタを斬ろうとした時、ユスタは急に笑い始める…。
ユスタ「ククク…!!ハッハッハッ!!」
斬鉄「何だ?」
ユスタ「引っ掛かったな!喰らえっ!!バニンシングフィスト∞ッッ(無限倍)!!」
斬鉄「うっ!!?」
ドドドドドドーン!!
ユスタ「やったか……」
するとその時ユスタは喜んでいる隙に…
ドーーン!!
ユスタ「……んぐっ!?」
斬鉄「悪い…お前とのレベルは違いすぎた…でござる。」
ユスタ「(一体何が起きたと言うのか…!!?)」バタン…
ユスタは倒れてしまった。戦闘不能だ。
斬鉄「安心しるでござる…。殺してはいけないルールなのだから気絶させただけでござるよ…。」
『勝者!!東のギルド斬鉄選手!!』
圧巻な闘いで斬鉄が軍配をあげた。
斬鉄「よし…!!残すは副将で勝利を物にするのみ!!」
シーファ「(へー。やるじゃないの…。さすがお母さんのギルドだね…。)」
シーファは東のギルドの強さを認めていた所謎の青年を目撃をする。
シーファ「あの感じ……。しかも普通なのにタダならない凄まじいオーラ……。お母さんとほぼ同じの闘力を持つ者…!?あの人は一体……!?」
謎の青年はメアや拳の元へ行った。
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謎の青年は医務室に着く。
???「……。お前がレイラだな…。」
メア「な、何者だ…?貴様…っ!?なぜ私の名前を…!?」
???「名乗る必要はない…。今は何をしておるのだ?」
メア「拳を必死に治している…。関係者以外は入るな。」
十「そうだ。僕が友達の治す不可能はない…!!だから近寄るな。」
???「真実も知らない人間が良く言える…。今から俺が治してやる…!!」
パァァァァ!!
拳「……」(スースー)
謎の青年が拳の病気を治した。彼はすっかり眠っている。
メア「な、治っている!?」
???「あと1時間位で目を覚めることができる。俺の真実の力は限界を越える領域を持っている…。」
メア「そうなんだ…ハッ!?もしかして…あ、あなたは…歩日っ!?」
メアは喜びながら歩日かと思い込んだ。
???「悪いが話す時間はない。見物させてやる。」
といって医務室から去って行った。
メア「あの感じ…まさに一年ぶりだな…。普通だったのにまさか急になるとは……。私とほぼ互角の闘いを繰り広げた歩日…!人間不信のふちから救った私の最後の希望…!!」
メアは嬉しそうな表情で話した。その様子をクレルは見ていた。
クレル「あれれ?誰ですかな?主人~。貴方確か彼氏いましたけど~。」
メア「う、うるさい!!だいたい貴方が言っている彼氏は何年か前に死んでるしッッ!!」
メアは突っ込みをいれながら怒った。ただし嬉しそうな表情だそうだ。
冷「メアが嬉しそうな所初めて見た…。」
冷もメアが笑顔を出してほっとした。
謎の青年はフードを外して観客席に座る。
歩日「さて…次の試合…見せてもらうぞ…。」
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筆者:スケマグ 読者:144 評価:0 分岐:1