これまでのあらすじ
『病迷悪夢』
ヴェレスに帰ってから二週間、十二騎士やレジスタンスはかなりの暇だ。
拳「次~どこ行くの?」
槍児「なんか退屈なんだが…次の目的地がまだ見つからないんて~」
棘葉「しかも依頼も全く来ないよ…。」
拳「どうしよう…」
三人が悩んでた時に誠が来て
誠「ねぇ!!みんな!!大変ですよ!!めっちゃすごいことが!!」
拳「なんだ?誠!?」
誠「アイドル達のライブが始まるそうですよ!!」
拳「な、何ぃ!?」
三人は誠と共に夢スタジオ行くことに…
そして、影裏達男性陣も合流したのだった。
拳「誠…どういうことだ?」
誠「実は…」
「「「お待たせ~!!」」」
始まったみたいだが何か見覚えがある人物
拳「な、な、お前は…!?」
出たのは悠、烈華、小姫、銃菜、栞、刀子、小夏がステージにいたのだ。
影裏「ガハァッ…」
影裏が小夏がアイドルになったことに血が出た。
誠「影裏さぁぁぁん!!」
拳「ま、まずいぞ…!!このフラグ俺が来るパターン…」
七人中三人は拳に惚れている。明らかに三人は拳に目線を向いている。これはフラグである。
拳「これは帰らないと……」
すると…
ドンッ
とある女性にぶつかった。
拳「ん…?イタッ…?てっケーキ?なんだろう…」
???「てめぇ…覚悟はできてるだろうな…」
拳「へ?」
なんとぶつかった相手はメアであった…
メア「歯喰い縛れぇぇ!!」
好物のショートケーキを落としてどうやら機嫌がかなり悪い。
拳「メメメメ……」
ドガッ
\あぁぁぁぁぁぁ!!/
メアにぶっとばされて結局ステージの上に吹っ飛ばされる。
拳「……はへ……」
その後大騒ぎとなって、結局アイドルライブは中止となった。
なお、悠、栞、烈華は拳にべったりくっつき火蓋をたちながら取り合いとなった。
結局修理賃は拳になったこと。
メア「愚か者が…!!」
拳「次~どこ行くの?」
槍児「なんか退屈なんだが…次の目的地がまだ見つからないんて~」
棘葉「しかも依頼も全く来ないよ…。」
拳「どうしよう…」
三人が悩んでた時に誠が来て
誠「ねぇ!!みんな!!大変ですよ!!めっちゃすごいことが!!」
拳「なんだ?誠!?」
誠「アイドル達のライブが始まるそうですよ!!」
拳「な、何ぃ!?」
三人は誠と共に夢スタジオ行くことに…
そして、影裏達男性陣も合流したのだった。
拳「誠…どういうことだ?」
誠「実は…」
「「「お待たせ~!!」」」
始まったみたいだが何か見覚えがある人物
拳「な、な、お前は…!?」
出たのは悠、烈華、小姫、銃菜、栞、刀子、小夏がステージにいたのだ。
影裏「ガハァッ…」
影裏が小夏がアイドルになったことに血が出た。
誠「影裏さぁぁぁん!!」
拳「ま、まずいぞ…!!このフラグ俺が来るパターン…」
七人中三人は拳に惚れている。明らかに三人は拳に目線を向いている。これはフラグである。
拳「これは帰らないと……」
すると…
ドンッ
とある女性にぶつかった。
拳「ん…?イタッ…?てっケーキ?なんだろう…」
???「てめぇ…覚悟はできてるだろうな…」
拳「へ?」
なんとぶつかった相手はメアであった…
メア「歯喰い縛れぇぇ!!」
好物のショートケーキを落としてどうやら機嫌がかなり悪い。
拳「メメメメ……」
ドガッ
\あぁぁぁぁぁぁ!!/
メアにぶっとばされて結局ステージの上に吹っ飛ばされる。
拳「……はへ……」
その後大騒ぎとなって、結局アイドルライブは中止となった。
なお、悠、栞、烈華は拳にべったりくっつき火蓋をたちながら取り合いとなった。
結局修理賃は拳になったこと。
メア「愚か者が…!!」
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筆者:Kd 読者:175 評価:0 分岐:1
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このストーリーの評価
Kd #0 - 17.10.07
出来ました。
メアの休日ですがアイドル観賞だけです。
メアの休日ですがアイドル観賞だけです。
Kd #0 - 17.10.07
未完成です。もうしばらくお待ちを