これまでのあらすじ

『忍者アイドル』
この物語は ギャグ です
1章.忍者アイドル読者378 評価0 分岐1
2章.「萌奈も もう二年生ね。」読者276 評価0 分岐2
3章.ー数日後ー読者416 評価0 分岐1
4章.再び三人は池作りを始めようと外に出た。読者279 評価0 分岐2
5章.「うわっ!!」読者260 評価0 分岐1
6章.時を越えた少年読者282 評価0 分岐1
7章.「…顔汚れてる」読者197 評価0 分岐1
8章.ー三人は少年を家の中に入れたは良いが困っていた。読者229 評価0 分岐1
9章.「お風呂に入って汚れを落としたら?」読者202 評価0 分岐1
10章.なので知らない。読者383 評価0 分岐1
11章.<もう…母さんのバカ…///男の子が居る前で言わないでよ…///>読者227 評価0 分岐1
12章.暫くすると風呂場から読者213 評価0 分岐1
13章.哀と楽の狭間読者441 評価0 分岐1
14章.夕食作り読者301 評価0 分岐1
15章.一難去って……読者289 評価0 分岐1
16章.<どうしよう…///>読者160 評価0 分岐1
17章.「ん…」読者243 評価0 分岐1
18章.「えっ!!」読者207 評価0 分岐1
19章.ーあの話をしてから数日が経った読者242 評価0 分岐1
20章.ある日、萌奈が学校から帰ると読者266 評価0 分岐1
21章.それから聡助は音楽番組やバラエティー番組に引っ張りだこになり、たちまち大人気のアイドルになった。読者312 評価2 分岐1
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分岐
しおり
14.11.02
271
1
1
<男の子って何が欲しいんだろ…>
萌奈は相談相手が見つからず困っていた。
「萌奈、入るぞ?」
聡助が萌奈の部屋に入ってきた。
「何?聡助」
「俺買い物に行きたいんだけど付き合ってくれないか?」
男物の新しい服を買いたいらしい。
「えっ…///!!<それって…///>」
「大丈夫!!萌奈に変装の仕方教えるからさ♪」
萌奈に男の子に変装してもらい付いてきて欲しいらしい。
「いや…聡助の方こそ…変装…///」
「眼鏡と帽子はするから♪じゃあ…良いか?」
聡助はサラリと言うと萌奈に近付き変装用の男の子の仮面を着けようとし始めた。
「ちょっ…///聡助!?」
「今日は学校ない日だろ?行こう♪

聡助は微笑みながら萌奈に仮面を着けていく。
<それって…デート///!?>
萌奈は戸惑った。

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筆者:しおり  読者:364  評価:0  分岐:0

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このストーリーの評価

みけくろ #14 - 14/11/02(日)
面白い
おおー
そういう流れになるのですか(*'▽'*)
デート…♪

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訪問有難うございます

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しおり さんが投稿した リレー小説 「 萌奈は聡助へのプレゼントを何にするか悩んでいた。 」<男の子って何が欲しいんだろ…>萌奈は相談相手が見つからず困っていた。「萌奈、入るぞ?」聡助が萌奈の部屋に入ってきた。「何?聡助」「俺買い物に行きたいんだけ…
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