これまでのあらすじ
『忍者アイドル』
この物語は ギャグ です
「あっつー!!」
という聡助の叫び声が聞こえた。
「聡助!?」
萌奈は驚き脱衣場の方へ振り返り戸を開けようとした。
しかし、その時
「萌奈…急に風呂のお湯が熱くなったんだけど…!!」
シャワーを浴びてビショビショの聡助が脱衣場の戸を開けて出てきた。
「ちょっ…///!!」
萌奈は腰にタオルを巻いただけで立っている聡助を見て真っ赤になる。
「何か壁にあった文字押したら熱くなった…」
風呂を沸かす時に押すボタンの事だ。湯が ぬるくなった時に押す[熱め]を押したらしい。
「このボタンは お湯が ぬるくなった時に押すの///!!じゃないと熱くなるから押さないで///!!バカッ///!!」
萌奈は真っ赤になりながら脱衣場の戸を閉めた。
「バカ…?怒られちゃった…」
キョトンとする聡助。
<聡助のバカバカバカッ///!!何で恥ずかしい事ばかり するのよー///!!>
萌奈は真っ赤になりながらお湯で濡れた床を拭き始めた。
という聡助の叫び声が聞こえた。
「聡助!?」
萌奈は驚き脱衣場の方へ振り返り戸を開けようとした。
しかし、その時
「萌奈…急に風呂のお湯が熱くなったんだけど…!!」
シャワーを浴びてビショビショの聡助が脱衣場の戸を開けて出てきた。
「ちょっ…///!!」
萌奈は腰にタオルを巻いただけで立っている聡助を見て真っ赤になる。
「何か壁にあった文字押したら熱くなった…」
風呂を沸かす時に押すボタンの事だ。湯が ぬるくなった時に押す[熱め]を押したらしい。
「このボタンは お湯が ぬるくなった時に押すの///!!じゃないと熱くなるから押さないで///!!バカッ///!!」
萌奈は真っ赤になりながら脱衣場の戸を閉めた。
「バカ…?怒られちゃった…」
キョトンとする聡助。
<聡助のバカバカバカッ///!!何で恥ずかしい事ばかり するのよー///!!>
萌奈は真っ赤になりながらお湯で濡れた床を拭き始めた。
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筆者:結 読者:441 評価:0 分岐:1