これまでのあらすじ

『忍者アイドル』
この物語は ギャグ です
1章.忍者アイドル読者378 評価0 分岐1
2章.「萌奈も もう二年生ね。」読者275 評価0 分岐2
3章.ー数日後ー読者416 評価0 分岐1
4章.再び三人は池作りを始めようと外に出た。読者279 評価0 分岐2
5章.「うわっ!!」読者260 評価0 分岐1
6章.時を越えた少年読者282 評価0 分岐1
7章.「…顔汚れてる」読者197 評価0 分岐1
8章.ー三人は少年を家の中に入れたは良いが困っていた。読者229 評価0 分岐1
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14.10.18
202
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母が聡助に言う。
「えっ…服は?」
萌奈が尋ねる。
「父さんのがあるじゃない。」
「えっ……」
「俺は構いませんよ。」
聡助は笑顔で母に言う。
「良かった。風呂場まで案内するわ♪」
「ありがとうございます♪」
聡助は礼を言うと母の後をついていった。
「聡助、お父さんの借りるの?」
萌奈が母に尋ねる。
「聡助君っていうの?聡助君が良いなら良いじゃないの。」
「でも…///」
萌奈は赤くなる。
「萌奈ったら、母さんもシャツはともかくパンツは“アレ”の時に借りてるじゃない♪それと同じよ♪」
「母さんっ…///!!」
萌奈は母の言葉に真っ赤になる。
「“アレ”…?パンツって何ですか?」
聡助がキョトンとして母に問い掛ける。聡助の居る時代は下着はふんど

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筆者:しおり  読者:382  評価:0  分岐:1

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しおり さんが投稿した リレー小説 「 「お風呂に入って汚れを落としたら?」 」母が聡助に言う。「えっ…服は?」萌奈が尋ねる。「父さんのがあるじゃない。」「えっ……」「俺は構いませんよ。」聡助は笑顔で母に言う。「良かった。風呂場ま…
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