これまでのあらすじ

『忍者アイドル』
この物語は ギャグ です
1章.忍者アイドル読者378 評価0 分岐1
2章.「萌奈も もう二年生ね。」読者275 評価0 分岐2
3章.ー数日後ー読者415 評価0 分岐1
4章.再び三人は池作りを始めようと外に出た。読者278 評価0 分岐2
5章.「うわっ!!」読者260 評価0 分岐1
6章.時を越えた少年読者282 評価0 分岐1
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萌奈は少年にタオルを渡す。
「萌奈っ!?」
父が驚いて萌奈を見る。
「嘘じゃない気がする…元の世界に帰れるまで家に居てもらおうよ。だってさ…」
萌奈には少年の言う事が本当に思えた。
「た…確かに…」
父は萌奈の言い分に少し同意した。
「…言われてみたらそうね…良い子そうだし良いんじゃない?」
母は頬を赤らめて少年を見ながら言う。
「うーん…仕方無いな…」
父は少年を見ながら行った。

ーこの日から謎の少年との生活が始まった。

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筆者:しおり  読者:228  評価:0  分岐:1

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しおり さんが投稿した リレー小説 「 「…顔汚れてる」 」萌奈は少年にタオルを渡す。「萌奈っ!?」父が驚いて萌奈を見る。「嘘じゃない気がする…元の世界に帰れるまで家に居てもらおうよ。だってさ…」萌奈には少年の言う事が本当に思え…
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