これまでのあらすじ
『忍者アイドル』
この物語は ギャグ です
布団の中にうずくまり、気が付けば朝になっていた。そのまま寝てしまったようだ。
萌奈は朝食を食べようと移動する。
するとリビングから聡助が出てきた。
「おはよう萌奈♪」
ニコッと萌奈を見て微笑む。寝起きが言いようで朝から元気なのが萌奈には羨ましかった。
「お…おはよう…///」
やはり部屋に同年代の異性がいるのが慣れないのか また真っ赤になってしまう。
キッチンに行くと、もう朝食が出来ていた。
萌奈はニュースを見ようとテレビをつける。
男性アイドルグループのコンサートについての内容がエンタメニュースで流れた。萌奈の好きなグループだ。
彼等はワイヤーで飛んだり、アクロバットをしたりしていた。
「みんなスゴいなぁ///♪」
萌奈は頬を赤くしながらテレビ画面を見つめる。
「俺は紐を使わなくても高く飛べるぞ!!バクテンも出来るし この人達以上に…」
聡助はアイドルという仕事をしている彼等を見て驚きながらも、萌奈を見ながら言う。
「忍者だったら お手の物だよね♪」
萌奈は笑いながら言い また画面を見た。
「俺、アイドルになる!!」
聡助は呟いた。
萌奈は朝食を食べようと移動する。
するとリビングから聡助が出てきた。
「おはよう萌奈♪」
ニコッと萌奈を見て微笑む。寝起きが言いようで朝から元気なのが萌奈には羨ましかった。
「お…おはよう…///」
やはり部屋に同年代の異性がいるのが慣れないのか また真っ赤になってしまう。
キッチンに行くと、もう朝食が出来ていた。
萌奈はニュースを見ようとテレビをつける。
男性アイドルグループのコンサートについての内容がエンタメニュースで流れた。萌奈の好きなグループだ。
彼等はワイヤーで飛んだり、アクロバットをしたりしていた。
「みんなスゴいなぁ///♪」
萌奈は頬を赤くしながらテレビ画面を見つめる。
「俺は紐を使わなくても高く飛べるぞ!!バクテンも出来るし この人達以上に…」
聡助はアイドルという仕事をしている彼等を見て驚きながらも、萌奈を見ながら言う。
「忍者だったら お手の物だよね♪」
萌奈は笑いながら言い また画面を見た。
「俺、アイドルになる!!」
聡助は呟いた。
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筆者:しおり 読者:205 評価:0 分岐:1
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このストーリーの評価
結 #12 - 14/10/25(土)
だからタイトルが「忍者アイドル」
なんですね。
面白い……!!
なんですね。
面白い……!!
ロイ×ラン #2 - 14/10/24(金)
な、なんだってー!?( ; ゜Д゜)
聡助君、帰らなくていいのかなぁ……?
まさかの展開! 続きが気になる!
書けばいいって? いや、もうちょっと様子見を……(;¬_¬)
聡助君、帰らなくていいのかなぁ……?
まさかの展開! 続きが気になる!
書けばいいって? いや、もうちょっと様子見を……(;¬_¬)