これまでのあらすじ

『忍者アイドル』
この物語は ギャグ です
1章.忍者アイドル読者377 評価0 分岐1
2章.「萌奈も もう二年生ね。」読者274 評価0 分岐2
3章.ー数日後ー読者413 評価0 分岐1
4章.再び三人は池作りを始めようと外に出た。読者277 評価0 分岐2
5章.「うわっ!!」読者259 評価0 分岐1
6章.時を越えた少年読者281 評価0 分岐1
7章.「…顔汚れてる」読者195 評価0 分岐1
8章.ー三人は少年を家の中に入れたは良いが困っていた。読者227 評価0 分岐1
9章.「お風呂に入って汚れを落としたら?」読者200 評価0 分岐1
10章.なので知らない。読者381 評価0 分岐1
11章.<もう…母さんのバカ…///男の子が居る前で言わないでよ…///>読者225 評価0 分岐1
12章.暫くすると風呂場から読者211 評価0 分岐1
13章.哀と楽の狭間読者439 評価0 分岐1
14章.夕食作り読者299 評価0 分岐1
15章.一難去って……読者287 評価0 分岐1
16章.<どうしよう…///>読者159 評価0 分岐1
著者
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読者
評価
分岐
しおり
14.10.24
241
0
1
布団の中にうずくまり、気が付けば朝になっていた。そのまま寝てしまったようだ。
萌奈は朝食を食べようと移動する。
するとリビングから聡助が出てきた。
「おはよう萌奈♪」
ニコッと萌奈を見て微笑む。寝起きが言いようで朝から元気なのが萌奈には羨ましかった。
「お…おはよう…///」
やはり部屋に同年代の異性がいるのが慣れないのか また真っ赤になってしまう。
キッチンに行くと、もう朝食が出来ていた。
萌奈はニュースを見ようとテレビをつける。
男性アイドルグループのコンサートについての内容がエンタメニュースで流れた。萌奈の好きなグループだ。
彼等はワイヤーで飛んだり、アクロバットをしたりしていた。
「みんなスゴいなぁ///♪」
萌奈は頬を赤くしながらテレビ画面を見つめる。
「俺は紐を使わなくても高く飛べるぞ!!バクテンも出来るし この人達以上に…」
聡助はアイドルという仕事をしている彼等を見て驚きながらも、萌奈を見ながら言う。
「忍者だったら お手の物だよね♪」
萌奈は笑いながら言い また画面を見た。
「俺、アイドルになる!!」
聡助は呟いた。



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筆者:しおり  読者:205  評価:0  分岐:1

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このストーリーの評価

結 #12 - 14/10/25(土)
だからタイトルが「忍者アイドル」
なんですね。
面白い……!!

ロイ×ラン #2 - 14/10/24(金)
な、なんだってー!?( ; ゜Д゜)
聡助君、帰らなくていいのかなぁ……?

まさかの展開! 続きが気になる!
書けばいいって? いや、もうちょっと様子見を……(;¬_¬)

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