これまでのあらすじ

『忍者アイドル』
この物語は ギャグ です
1章.忍者アイドル読者378 評価0 分岐1
2章.「萌奈も もう二年生ね。」読者275 評価0 分岐2
3章.ー数日後ー読者416 評価0 分岐1
4章.再び三人は池作りを始めようと外に出た。読者279 評価0 分岐2
5章.「うわっ!!」読者260 評価0 分岐1
6章.時を越えた少年読者282 評価0 分岐1
7章.「…顔汚れてる」読者197 評価0 分岐1
8章.ー三人は少年を家の中に入れたは良いが困っていた。読者229 評価0 分岐1
9章.「お風呂に入って汚れを落としたら?」読者201 評価0 分岐1
10章.なので知らない。読者382 評価0 分岐1
11章.<もう…母さんのバカ…///男の子が居る前で言わないでよ…///>読者227 評価0 分岐1
12章.暫くすると風呂場から読者212 評価0 分岐1
13章.哀と楽の狭間読者441 評価0 分岐1
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しおり
14.10.22
301
0
1
聡助は萌奈と萌奈の母と一緒に夕食を作り始めた。
聡助はキッチンにある沢山の電化製品を見て驚いている。

今日の夕食はカレーライスだ。
「萌奈!!これは何だ?」
聡助はカレールーとスパイスを見ながら問い掛ける。
「カレーライスを作る時に使うんだよ。」
「カレーライス!?それって天竺(インド)の料理だよな!?萌奈の住んでる時代は普通に食べるのか~♪」
暫くすると父がビールを手に部屋へ入ってきた。
「これは何だ…?」
聡助にはアルミ缶もビールも初めての物だ。
「これはね…」
萌奈は説明を始めた。
「お酒の種類なのか!!泡が立つ色の付いた お酒初めて見た!!」
萌奈は聡助の喜ぶ顔に嬉しくなった。自分には何気ない、当たり前の光景に驚かれるのが新鮮であり、どこか誇らしく思えた。

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筆者:ロイ×ラン  読者:289  評価:0  分岐:1

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このストーリーの評価

ロイ×ラン #1 - 14/10/24(金)
>しおりさん

おお、何と優しいお言葉。女神か((←
そう言ってくださり、何よりですf(^^;)

お言葉に甘えてまた、衝動的に書いちゃうかもしれませんが、その時はご容赦のほどお願い申し上げまするm(__)m

しおり #10 - 14/10/24(金)
>>ロイ×ランさん
呼んでくださりありがとうございます!!(*´∀`)そう言って下さり嬉しいです♪
いえいえ!!大丈夫ですよ☆良かったら また書いてくださったら嬉しいです^^

ロイ×ラン #1 - 14/10/23(木)
楽しい小説発見!&衝動的に分岐作成!((オイ
ごめんなさい、何の前振りもなく書いちゃいましたm(__)m

しおりさん、展開とか全然違っちゃってたらこの分岐、無視しちゃってくださいねー……(--;)

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