これまでのあらすじ

『たかしくんの夏休み』
この物語は ギャグ です
1章.たかしくんの夏休み読者337 評価0 分岐1
2章.こうすると読者522 評価-1 分岐1
3章.1 そしたら読者287 評価0 分岐1
4章.そのあとに読者256 評価0 分岐1
5章.そして読者216 評価0 分岐1
6章.それから読者276 評価0 分岐1
7章.さらに読者283 評価0 分岐2
8章.そうだ読者246 評価0 分岐1
9章.これで読者229 評価0 分岐1
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月影x
14.10.13
201
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プロのミュージシャンが通り、こう言いました。
「君はなかなか良い素質を持っている。うちの事務所でデビューしないか?」
スカウトされた、たかしくんは満面の笑みをおじさんにむけ、
「・・・これがぼくの実力だ」
と、言い放ちました。ところがおじさんは、
「ちょっと待ってろ」
と、言い残すと店の奥へ走り去り、次に出てきたときはエレキギターを構えていました。
「・・・大口を叩くのは私の演奏を聞いてからにしてくれないか」
そして、大音響でギターを弾き始めました。

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筆者:さし  読者:236  評価:0  分岐:1

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月影x さんが投稿した リレー小説 「 そこを 」プロのミュージシャンが通り、こう言いました。「君はなかなか良い素質を持っている。うちの事務所でデビューしないか?」スカウトされた、たかしくんは満面の笑みをおじさんにむけ、「…
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