これまでのあらすじ

『忍者アイドル』
この物語は ギャグ です
1章.忍者アイドル読者378 評価0 分岐1
2章.「萌奈も もう二年生ね。」読者276 評価0 分岐2
3章.ー数日後ー読者416 評価0 分岐1
4章.再び三人は池作りを始めようと外に出た。読者279 評価0 分岐2
5章.「うわっ!!」読者260 評価0 分岐1
6章.時を越えた少年読者282 評価0 分岐1
7章.「…顔汚れてる」読者197 評価0 分岐1
8章.ー三人は少年を家の中に入れたは良いが困っていた。読者229 評価0 分岐1
9章.「お風呂に入って汚れを落としたら?」読者202 評価0 分岐1
10章.なので知らない。読者383 評価0 分岐1
11章.<もう…母さんのバカ…///男の子が居る前で言わないでよ…///>読者227 評価0 分岐1
12章.暫くすると風呂場から読者213 評価0 分岐1
13章.哀と楽の狭間読者441 評価0 分岐1
14章.夕食作り読者301 評価0 分岐1
15章.一難去って……読者289 評価0 分岐1
16章.<どうしよう…///>読者160 評価0 分岐1
17章.「ん…」読者243 評価0 分岐1
18章.「えっ!!」読者207 評価0 分岐1
19章.ーあの話をしてから数日が経った読者242 評価0 分岐1
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14.10.29
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聡助が嬉しそうに微笑みながら何かを見ていた。
─聡助は最終審査に合格したのだ。
「この世界で有名らしい歌手に変装してモノマネをしたら審査員の おじさんスゴい驚いてくれたんだ♪何か新鮮だった!!」
そう嬉しそうに話す聡助。彼は戦に出たと言うのだから優秀な忍者で変装など お手の物だろう。
その知らせを聞き母は小豆を洗おうとし始めた。赤飯を炊くつもりだろう。父もいつもより多い缶ビールをは冷蔵庫に入れ冷そうとし始めた。
「…おめでとう聡助///」
萌奈は聡助を見ながら小さく呟いた。聡助は微笑み礼を言う。
「今夜はお祝いね♪」母が聡助を見ながら呟く。
<私も聡助に何かあげよう…何が良いかな…>
萌奈も父と同じになっていた。

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筆者:しおり  読者:311  評価:2  分岐:1

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しおり さんが投稿した リレー小説 「 ある日、萌奈が学校から帰ると 」聡助が嬉しそうに微笑みながら何かを見ていた。─聡助は最終審査に合格したのだ。「この世界で有名らしい歌手に変装してモノマネをしたら審査員の おじさんスゴい驚いてくれたんだ♪何か新鮮だ…
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