ロッソ・ファンタズマ!
映画の前後編が(このレビューを書いている現在)公開中の『まどか☆マギカ』。

映画に合わせてBD特典のドラマCD「フェアウェル・ストーリー」をもとにしたスピンオフが魔法少女まどか☆マギカ (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)の作者描き下ろしで登場。

全3冊刊行なので最終的は判断な完結時にまとめて。


ドラマCDでは魔法少女になって1年目の巴マミとなりたての佐倉杏子が出会うところから始まり、
「後輩」生活からすれ違い、
そして袂を分つまでが描かれていた。

コミカライズはさらに話をふくらませている。

まず、
魔法少女になってすぐの巴マミが「姉妹の魔法少女」(彼女たちの背景も知りたいところ)とともに戦い、
それぞれの少女が「共闘するよりも対立する存在」であることに疑問を抱く場面。

次いで、
本編の中で杏子が美樹さやかに語った「ある日、
カラクリがバレた」その「ある日」、
父親が杏子を魔女だと認識することになる場面。

教会の中で聖書にガソリンをぶちまけ、
その周囲に信者たちを昏倒させて見下ろしている杏子。
それを見咎める父親。
魔女と思い込んでも仕方のない状況であろう。

そして、
杏子がもともと持っていた「幻惑の魔法」を使えなくなった理由。
脚本の虚淵氏がどこかのインタビューで「杏子が最初に手に入れた魔法は、
とある理由で使えなくなっている」と発言していたが、
それをきちんと描いている。


ドラマCDの最後は忘れてしまっているのだが(苦笑)、
本編では巴マミがいなくなった後に杏子は再度見滝原にやって来ているが、
このスピンオフでは巴マミは生きている。

杏子とさやかの最初の戦い、
本編では暁美ほむらが介入するところにマミがやって来て、
ふたりの戦いを止めようとする
・・・ところでto be continued
魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (上) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

その他の感想

ハンドドリップでこだわると行き着く逸品
素人でも
ちょっとイメージと違いましたが、いい商品です!
本当にあった美しい少年愛の話
長時間の接続不可
充電池と充電器は別売です。
使い捨てですが
ベース
確かに、キャブレターのセッティングが重要です。
嫁が欲しいと
必要充分、満足です
便利だがちょっと高いね
記事について
乾燥肌によいです。
いいよ!夏場には!
かわいい、しっかりしてる
サイズで選びました
土井さんの定番メニュー満載!
とても実務的
かっこいいネームカードができました
見た目も履き心地も良いですよ。
金属製であることが最低条件
なんか元気でる本
コツをつかみ、食材に応じて使い分ければ便利この上なし。
これは、読まなきゃいけないのでしょうか…。
ふっくらかわいい
値段のわりに良いです
履きやすく 軽いです。
福祉、保健、医療に携わる公務員の皆さんへ特にお勧めしたいです。
古典部シリーズ第二弾
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