これまでのあらすじ

『東方projectのリレー小説』
この物語は 東方project です
1章.幻想郷の不思議な日常読者1575 評価3 分岐4
2章.ぷはー☆今日もいい天気読者976 評価2 分岐3
3章.あ、霊夢。またサボリ?読者665 評価2 分岐2
4章.そりゃあ、読者500 評価0 分岐1
5章.別に良いわよ読者415 評価1 分岐1
6章.アリスは読者451 評価0 分岐2
7章.えっとぉ...読者343 評価0 分岐1
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鉄火巻き丼
14.09.06
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「そしたら、私はおもいっきり泣いてあげるわ」
と紫があらわれる
「うおっいきなりくんな!」
と、魔理沙はすこしおどろいた
「はぁ、紫~もっといい冗談言ってよね」
と霊夢が言うと、
あら、少しは感情こめたわよという風な顔を紫は、した
そんな顔をすると、紫は消えた。
そして、
「あんたら、お茶と紅茶どっちがいい?」
と何もなかったように霊夢は言った

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筆者:そうか  読者:327  評価:0  分岐:1

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鉄火巻き丼 さんが投稿した リレー小説 「 それはね、 」「そしたら、私はおもいっきり泣いてあげるわ」と紫があらわれる「うおっいきなりくんな!」と、魔理沙はすこしおどろいた「はぁ、紫~もっといい冗談言ってよね」と霊夢が…
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