これまでのあらすじ
『東方projectのリレー小説』
この物語は 東方project です
「そしたら、私はおもいっきり泣いてあげるわ」
と紫があらわれる
「うおっいきなりくんな!」
と、魔理沙はすこしおどろいた
「はぁ、紫~もっといい冗談言ってよね」
と霊夢が言うと、
あら、少しは感情こめたわよという風な顔を紫は、した
そんな顔をすると、紫は消えた。
そして、
「あんたら、お茶と紅茶どっちがいい?」
と何もなかったように霊夢は言った
と紫があらわれる
「うおっいきなりくんな!」
と、魔理沙はすこしおどろいた
「はぁ、紫~もっといい冗談言ってよね」
と霊夢が言うと、
あら、少しは感情こめたわよという風な顔を紫は、した
そんな顔をすると、紫は消えた。
そして、
「あんたら、お茶と紅茶どっちがいい?」
と何もなかったように霊夢は言った
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筆者:そうか 読者:327 評価:0 分岐:1