コスパの高さは一番
2013/2/22発売のdocomo春モデルF-02Eのレビューです。


NVIDIA製Tegra3 AP37 1.7GHzクアッドコア
140 × 69 × 10.3(最厚部 約10.7mm)mm
157gで3Gでの連続通話520分・3Gでの連続待受620分
AC04使用で充電時間180分 DC03使用で200分
バッテリー2420mAh
RAM:2G ROM:32G
TFT液晶FHDの5.0インチ
背面カメラ:1630万画素CMOS、
インカメラ:130万画素CMOS
防水防塵

兄弟機種のF-04EのROMは64GBでしたが、
F-02Eは32GBです。

当方が確認出来た不具合(?)は指紋センサー上部の発熱のみ。

その他は確認出来ていないようですし、
発熱はTegra3の仕様なので当たり製品のようです。

ソフトウェアは4/30配信の最新の物でV17R48Aにアップデート済み。

SIMカード未挿入でWi-Fiのみオン・docomo関連アプリの無効化で操作しない場合、
12時間で100%→96%になっていました。

Wi-Fiのみスタンバイして3時間当たり1%の消費なのでとても良いバッテリーの持ちです。


2013/4/4発売のdocomo春モデルL-04Eをメインで使っているので比較します。

同じ春モデルですが、
L-04EはQualcommのAPQ8064R(スナドラ600)というCPUでF-02Eとは異なります。

バッテリーも3000mAhとF-02Eよりも多いので比較しにくいので流し読みして下さい。

L-04Eはアプリで20分前後遊んでいると暖かくなります。
アプリ以外では発熱しません。

F-02Eはゲームアプリに関わらず、
本体設定でもSPモードでもとにかく操作していると発熱します。

但し、
発熱に伴ってフリーズや強制終了や再起動などの弊害は現状無いので不具合ではありません。

L-04EはXiを切ってW-CDMAのみにしているとWi-Fi及び3G起動での待機中で4時間で1%ほど消耗します。
ARROWS X F-02E docomo [White]

その他の感想

初の完全セルフ・プロデュース作
これ一つでパーフェクト
卑屈でひねくれているようで、なんだか共感できたり納得できたり…
ゆったりサイズです
パッケージが傷んでいた
それぞれ好みで
高い「志」に感謝
最高峰の民事訴訟法の教科書です!
経済学を学ぶための本ではない
さすが、ブランド品でしょ!
やりがいが~
去年の夏に戻った感覚!
まー普通
これ、最高!
現時点でのオンライン評価
通帳をまとめるのに便利。
この作者は、日本語学習の苦労のことをよく分かっている!
ヤニ系の汚れは良く落ちます!
池上彰はアマゾンレビューまでチェックしてるらしい
雑音を拾いすぎです。
癒しの本!
リバーサルのカラーの美しさはデジタルとは一味違います
クリアーな瞑想を深められる
樽美酒の仮装
ゴツくないダイバー
簡単セットアップ
メドローア?
コンパクトデで、よく切れます
アンプは別途で買うべき
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