だれもが100%スリム!常識破りの超健康革命 の感想

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参照データ

タイトルだれもが100%スリム!常識破りの超健康革命
発売日販売日未定
製作者松田 麻美子
販売元グスコー出版
JANコード9784901423021
カテゴリジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » 家庭医学・健康 » 健康法

購入者の感想

この本は数年前にも買っていて、なぜかろくに読みもせずリサイクルに出してしまったのです。
今回「フルモニ!超健康ダイエット宣言」を読み、体験して体重がスルスル落ちて、果物がすばらしい食事になることを体感しました。
そこで再び、この本「常識破りの超健康革命」をじっくり読んでみようと思い、再び手に入れました。
前回なぜ読まずに捨ててしまったのか、本当に今でもわかりません。

コーヒーをやめました。バランスのとれた食事もやめました。
朝はリンゴとか柿とかミカンを、食べたいだけ食べます。昼までに空腹感がある日はバナナとかナッツを食べます。
昼と夜はお肉もお魚も少し食べますが、我が家の庭の家庭菜園の野菜を生でバリバリたっぷり食べます。

夏に始めてすぐに体重が落ち、お腹のぜい肉が落ちウエストが細くなりました。
3ヶ月で5キロ落ちました。
服が似合うようになりとってもうれしいです。

始めたころは肌が萎んでみじめになりましたが、やがて元に戻りました。
途中便秘にもなり辛い時期がありましたが、柿の食べ過ぎでタンニンを過剰摂取したせいだったようです。
好転反応だったのかもしれません。
現在は毎朝苦労なくするっと・・・です。

これからは家族に自分の身体で果実食の正しいことを証明していきたいと思っています。

この本はベジタリアンより更に進んでフルータリアンの食生活を勧める本です。
以下のような食事をするといい
1.朝食は、果物のみ。
2.昼食は、多量のサラダと穀物(ごはん、パン)、または、肉・魚介類。ただし、穀物(ごはん、パン)と肉・魚介類はどちらかにする。
3.夕食は、多量のサラダと穀物(ごはん、パン)、肉・魚介類。ただし、穀物(ごはん、パン)と肉・魚介類はどちらかにする。
4.果物は、他の種類の食べ物を食べた後、間をおく。2時間~4時間、あいだをあける。
4.就寝、四時間前はなにも食べない。
その理論的な根拠としては、2つに集約されます。
1.人間の体は肉、穀物、乳製品を消化する様にできてくなく、本来、果物や野菜に適するようにできている。果物や野菜は楽に吸収できる。特に、生の!そのれは消化を助ける酵素を含んでおり、人間の酵素を使わずにすむ。しかし、肉などはかなりのエネルギーを必要とする。つまり、人間の消化器官は、果物や野菜を主食とするチンパンジーと同じ。
2.人間の体には食べ物を処理する事において、24時間サイクルで、a.摂取と消化、b.吸収と利用、c.排出を繰り返している。それぞれの時間帯は、a.正午~午後八時、b.午後八時~午前四時、c.午前四時~正午である。
実行したところ、確かに、体の疲れがかなり減りました。また、体重も、2週間程度で、3.5Kgも痩せて、かなり、軽快になりました。完全に上記の生活を守ってはないのですが、目に見えて効果がありました。試してみて、よかったら、本を購入して、みるのもいいかも。0

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