子供たちは何を食べればいいのか―子供のからだは家族が守る! の感想
参照データ
タイトル | 子供たちは何を食べればいいのか―子供のからだは家族が守る! |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 松田 麻美子 |
販売元 | グスコー出版 |
JANコード | 9784901423045 |
カテゴリ | ジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » 妊娠・出産・子育て » ベビーフード・離乳食 |
購入者の感想
常識破りの超健康法を10冊以上購入して、人にプレゼントしている。この本も子供を持つ人以外も読んだ方がいい。全人類が読むべきだ。今の医療制度も決して優れているものではないことを知ってほしい。医者ほどいい加減なものはない。
既にアメリカでは処方箋に薬を書くのではなく、食事の仕方を指導するようにもなっているらしい。日本は全く遅れています。
既にアメリカでは処方箋に薬を書くのではなく、食事の仕方を指導するようにもなっているらしい。日本は全く遅れています。
妊娠前からこの本を読み実行に移した自分の感想です。妊婦の食事は、果物と野菜をしっかり食べていれば鉄分不足に陥ることはない、と書かれている通り、保健センターや医師が進めている妊娠期の食事を全く守っていない(つわりやら味覚がかわったり、で食べられなかった。)のにもかかわらず、最後まで血液検査は良好な状態で一度も貧血になりませんでした。子供は2600gと小ぶりでしたが、成長曲線にちゃんと載っていました。ただ、急に牛乳を飲みたくなることがあったり、肉や牡蠣が食べたくなったり、胎児が足りない栄養素を要求することはあるので、そういうのには従ったほうが良いと思います。食卓に良いものと悪いものが並んでいて、選択が可能だったら、良いものを選びましょう、という感覚で捉えると実践しやすいし、イライラもしないです。
離乳食に関しては、この本が書いていることは、真実です。実際に、この本の通りに離乳食を進めました。確かに9ヶ月までまったく病気しませんでした。それどころか、情緒の発達が非常によく、周りの評判がよい子供でした。病気は皆無かというとそんなことはありませんが、9ヶ月の末に突発疹はありましたが、解熱薬を使うこともなく、乗り越えられました。
離乳食に関しては、この本が書いていることは、真実です。実際に、この本の通りに離乳食を進めました。確かに9ヶ月までまったく病気しませんでした。それどころか、情緒の発達が非常によく、周りの評判がよい子供でした。病気は皆無かというとそんなことはありませんが、9ヶ月の末に突発疹はありましたが、解熱薬を使うこともなく、乗り越えられました。
最近、子供が生まれて食べ物のことが非常に気になり出したときにこの本に出合いました。「アレルギーの原因が牛乳だった」「白い食品(精製されたもの)が病気の元」「植物性食品や果物で健康な体ができる」などなど、今までの食事の概念を覆されました。
子供に食べさせたいレシピもあって、実践できる部分も書かれています。子供の健康を考える親にとっては、すぐにでも読むべき本です。
子供に食べさせたいレシピもあって、実践できる部分も書かれています。子供の健康を考える親にとっては、すぐにでも読むべき本です。