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『電車で気になった男女の二人』
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1章.電車で気になった男女の二人読者321 評価0 分岐1
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ひまつり
14.09.11
304
1
0
すると目の前にいたのはさっきまでずっと見ていた彼だった。
わたしは無言のまま彼の顔をジーっと見た。
彼はわたしにこう告げた。
「定期落ちてたよ」
わたしはとっさに「あ、ほんとだ」と彼が持ってる定期を取り鞄にしまった。
そして一言。「ありがとうございます!」
あまりの突然さに驚いて数秒状況を理解できなかったのだ。

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ひまつり さんが投稿した リレー小説 「 わたしは首をかしげながら後ろを振り向く。 」すると目の前にいたのはさっきまでずっと見ていた彼だった。わたしは無言のまま彼の顔をジーっと見た。彼はわたしにこう告げた。「定期落ちてたよ」わたしはとっさに「あ、ほん…
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