これまでのあらすじ

『カリュドナの図書室』
この物語は ファンタジー 幻想的 読書家 短編集 です
1章.カリュドナの図書室読者376 評価0 分岐20
著者
投稿
読者
評価
分岐
深神 鏡
15.03.01
72
0
0
謎の少女アルメル
彼女はあまりしゃべらない
時折歌を口ずさむ
今日も彼女は歌っていた

浮き雲よ
風と共に流れ
何処へ行くのか
浮き雲よ
流され
その先に
なにがあるのか
貴方は知らない
風と共に旅する
浮き雲よ…………

彼女の歌は
よくわからない
でも胸に残る

アルメルはいつ
カリュドナと出会ったのか 
わからない
ある日突然現れた
謎の少女
物語の登場人物を
カリュドナが
本から出現させたのかもしれない
不思議な存在
アルメル

物語の続きを書く

物語の感想を書く

訪問有難うございます

リレー小説

みんなのコミュニティ

アーカイブス


» 過去ログ

ファンタジー 幻想的 読書家 短編集

壊れた心
雨の日の追憶
迷惑
月花の歌集
月花の歌集
深神 鏡 さんが投稿した リレー小説 「 アルメルの歌 」謎の少女アルメル彼女はあまりしゃべらない時折歌を口ずさむ今日も彼女は歌っていた浮き雲よ風と共に流れ何処へ行くのか浮き雲よ流されそ…
2017 - copyright© みんこみゅ - リレー小説 all rights reserved.