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『好きのち大好き』
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2章.ずっと前から読者350 評価0 分岐2
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ユメミルキモチ
15.02.16
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彼が目の前にいる。でも、緊張して話せない。彼の目が、私の心の中を覗くかのように、じっと私を見ている。私は、自分の心が熱くなるのを感じていた。見られて恥ずかしいのか、それとも、見つめられていることからの高揚感なのかはわからない。
ただ、今までこんなに見つれられた事は一度もなかった。

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ユメミルキモチ さんが投稿した リレー小説 「 沈黙 」彼が目の前にいる。でも、緊張して話せない。彼の目が、私の心の中を覗くかのように、じっと私を見ている。私は、自分の心が熱くなるのを感じていた。見られて恥ずかしいのか、それとも、見つめられてい…
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