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BUENOSU #69 - 14.11.19 18:01

天照とイザナギの子供である双月 陽間《そうげつ ようま》と陽間の師匠であり、同性同名（読み方）の草月影磨《そうげつ ようま》が修行し陽間が成長していくそんな
駄文構成でいくだろう物語。

陽間「ししょー修行しましょー」
影磨「はぁ？またやんのかよ…さっきやったばっかじゃねぇか…」飽きれている影磨に修行をしたいと言う陽間は、あることを考えつく。
陽間「じゃあししょー修行してくれたらご飯おごりますk影磨「よっしゃわかったかかってこいやクソガキ。」そうこの男影磨はかなりの貧乏であった。なのでご飯や、奢りという言葉にめっぽう弱いなのでその彼の弱みを知った陽間はこう言った言葉を使って修行を多くしている。
陽間「そうこなくっちゃ！」
因みに陽間と影磨のやる修行は単純なぶつかり合いで弾幕勝負はしなかった理由としては、弾幕勝負をした瞬間に天変地異が起きてしまうからだ。
影磨「おらっ！」
重い袈裟斬りを陽間に向かってする
陽間「よっと、せい！」
袈裟斬りを躱して凪ぎ払いしかけるがそこには既に影磨姿はいなく…
影磨「チェックメイトだクソガキ」
後ろで刀を陽間の首に当てて言う。
陽間「はぁー降参…なんていわないよ！」光速の速さで後ろを取る
影磨「だから…お前はもう積んでんたよ！」陽間を叩き落とし追撃に膝蹴りをして陽間の首に刀を当てる。
陽間「ｺﾞﾎ ｺﾞﾎ調子のってすいませんでした」
影磨「っけ！じゃ約束通り奢ってもらうぞ～」
修行が終わった場所は山が崩れ木々が凪ぎ倒されている…これが彼らの日常風景である。

全てはあの時から始まった。
彼らが出会って陽間が強くなっていく…そんな昔話をしたいと思う。