我が家のルドルフ
シャトルシェフ、
便利です。
3種類使っています(4.5Lと3Lと1.6L)。
このモデル(KBA-4501 ステンレスブラック)は特に好き。
保存容器フタの取っ手が丸くて赤くてかわいいです。
赤鼻のトナカイ、
ルドルフみたい〜。
暗くなってきても赤い手がかりが目印になります(笑)。
「火からおろして調理する」という発想がすばらしい。
みなさんおっしゃるように、
コンロが1つ増えたも同然です。
概ね満足していますが、
そうでない点を書きました。


<実際に使ってみて感じた点>
●保温調理後に、
フタを開けると水滴がたまっている。

いつも5〜6時間程ほっとくのですが、
結露というか、
水滴が保存容器にたまっています。
フタを開けるとボトボト落ちて、
テーブルを拭く時があります。
電化製品のコードの近くにはおかないほうがいいかも。


●洗いにくい
これはシャトルだけでなく、
両手鍋全般に言えることですが、
片手鍋だと取っ手が一つしかないので、
口辺を360度ぐるっと洗えますが、
両手鍋だと180度洗って、
取っ手を洗い、
残り180度洗ってもう一つの取っ手を洗います。
シャトルは構造的に両手鍋になってしまうのでしょうが、
シャトルの片手鍋があったらいいですね。


●ガラスのフタは一長一短
ガラス蓋は中が見えて便利ですが、
オールステンレスだと長持ちします。
フタがステンレスだった時の型番KPA(日本酸素時代の製品)も使っています。
何年も使い込まないとわからなかったことですが、
長持ちするのはステンレス蓋のほうだと思います。
ガラス製は、
ガラス蓋の中央に穴をあけて取っ手つまみとネジで上下から止めてあります。
フタの周囲も、
ステンレスの輪っかにガラスをはめ込んでます。
なので、
そのスキマが大きくなってくると、
洗うときにじわ〜っと水がしみていくのがわかります。
毎回の調理の際の便利さをとるか、
長く使えることを重視するかで判断が分かれるのではないかと思います。


●調理鍋の性能
THERMOS 真空保温調理器シャトルシェフ 4.5L ステンレスブラック KBA-4501 SBK

その他の感想

経済学の入門書としてもわがりやすいと思います
夏ミク&ファミマミク。とても豪華です
3つ買い
注文して良かったです。
誤記が多過ぎ
この題名がすべて
基本中の基本の内容
いまいちですね!鮮烈な色を期待したのですが?
素人の耳ですけど。
もろいです
メグのキャラソン。
JOINED AT THE HEART
食べた感想
勉強すれば忍者になれそうな気がして来た。
あまり勧められません
美容と健康を目的とすれば、当分使ってみなければわからないかな?
イカシタ黄色、イカレタ紫!!!
麺が生麺のようにおいしいコンソメ風ラーメン
状態は良いです。
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太くて良好
素直です。
お洒落で素敵なお品でした。
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口コミ通り!安い、効果もばっちり
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