VCSD-02R/CBRとの比較
 性能の高さが国内でも海外でも認められ、
有名カフェ等でも普及しつつあるV60ドリッパーとコーヒーサーバの一体型セット。

内容や価格帯から考えて、
VCSD-02R/CBRあたりも購入候補として考えられるので、
どちらかを選ぶ際の参考になれば幸いである。

ドリッパーとしての性能は同等なので、
付属品や使いでの違いについて述べる。


 デザインでは一体型のこちらがスマートだ。
ドリッパー内蔵のため、
ややサーバの背が高くなる傾向にあるが、
それが問題にならなければ、
コンパクトに収納できてよい。
デザイン重視で選ぶならこちらだろう。


 VCSD-02R/CBRは、
サーバとドリッパーが元々独立した商品のため、
2つを合わせた高さはそれなりになる。
しかし、
下記のメリットがある。

・計量スプーンが付属している。

・独立した単体ドリッパーなので、
カップの上に直接置いてドリップもできる。

・サーバの蓋がしずく受けとして使えるので抽出終了直後にドリッパーを上げる際に便利。


というわけで、
収納時のコンパクトさやデザインで選ぶならこちらで、
使いでで選ぶならVCSD-02R/CBRだろう。
どちらを買っても間違いはないので、
安心して薦められる商品である。


付属のペーパーフィルターはどちらも10枚だけなので、
手近にすぐ入手できるアテがない人は購入時はフィルタもまとめて買っておくとよい。

(いざとなれば、
折る手間はあるが扇型タイプを使うこともできる。

また、
ハンドドリップが初めてな人は、
ドリップ用ポットもこの機会に購入するとよい。
特にハリオ製のポットは実際に使用する時の角度などをよく考えてあるので、
非常に使いやすくオススメである。


2014/11/02追記:
 本品の流れをくむドリッパー収納型商品で、
VIC-02B(ASIN: B008R4XMJ2)というもの比較対象となりうるので、
追加しておく。
これはアイスコーヒーメーカーであるが、
ホットにも使用できるので年間を通じて使える。
また、
価格的にも同等なので、
ある意味本品よりコストパフォーマンスは高いかもしれない。
ハリオ V60 ドリップイン VDI-02B

その他の感想

ガラス天板のパソコンデスクに最適!!
実用性の少ない内容でした
幅が小さめ
身長がアメリカ人サイズです。
読み物としては面白いが、コンプリート目的だと中途半端
本体への充電が速い大容量
この本が常識になってほしい
鍵を忘れても大丈夫!
わさび太郎の次に美味しい
そんなにいい本ではない
長年ご愛用の逸品。
こんな値段でいいのかな
他の商品と比較したわけではありませんが、まぁ満足です
キセキ!!
飲んべえ
評価がわるいようだけど
話に深みが増している
小さいお子さんがいるかたに
お得感満載!!
再セットアップしたら
結局また買ったんだが・・・
安価になってきてお買い得度UP
翻訳も解説も最高レベル
知らぬが仏ではすまされない真実を垣間見る
おっぱいが出しやすく、お腹も冷えずでなかなかのお品。
イオンスマホ
人形遊びの手始めに
どちらかいうとフルーツスムージーに近い。
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