ハリオ V60 ドリップイン VDI-02B の感想
参照データ
タイトル | ハリオ V60 ドリップイン VDI-02B |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ハリオ |
JANコード | 4977642142404 |
カテゴリ | キッチン用品・食器 » コーヒー・ティー用品 » コーヒー用品 » コーヒーサーバー |
ハリオ V60 ドリップイン VDI-02B とは
スパイラルリブ採用
![ハリオ V60 ドリップイン VDI-02B](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B0034L0CW8_01.jpg)
「円すい形ドリッパー」なので、ペーパーの手軽さで、
ネルドリップの味わいが楽しめる
美味しくドリップ、しかもコンパクト
![ハリオ V60 ドリップイン VDI-02B](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B0034L0CW8_02.jpg)
ドリッパーがサーバーの中に納まるので、
コンパクトに収納可能
お手入れも簡単に
![ハリオ V60 ドリップイン VDI-02B](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B0034L0CW8_03.jpg)
フタが取り外せて洗いやすい
ポットは電子レンジOK
飲み物の温め直しもできる
購入者の感想
以前使用していた同じ様な型の
iwaki NEWコーヒーハウス 600ml K8685-BK
が洗っているときに注ぎ口が割れてしまい
ハリオ V60 ドリップイン VDI-02B を
買いなおし、今日届きました。
二つを比べて、取っての作りや蓋のつくりが
この商品のほうがしっかりしています。
フィルターが特別な円錐型なので市販の
安いフィルターが使えないのが難点ですが
アマゾンで送料無料で100枚セットが手に入ります。
お湯の通りも良いしコーヒーの出も良いように思います。
がぶ飲みコーヒー党には至極有難い商品です
お勧めです
ハリオ V60 ドリップイン VDI-02B
iwaki NEWコーヒーハウス 600ml K8685-BK
が洗っているときに注ぎ口が割れてしまい
ハリオ V60 ドリップイン VDI-02B を
買いなおし、今日届きました。
二つを比べて、取っての作りや蓋のつくりが
この商品のほうがしっかりしています。
フィルターが特別な円錐型なので市販の
安いフィルターが使えないのが難点ですが
アマゾンで送料無料で100枚セットが手に入ります。
お湯の通りも良いしコーヒーの出も良いように思います。
がぶ飲みコーヒー党には至極有難い商品です
お勧めです
ハリオ V60 ドリップイン VDI-02B
性能の高さが国内でも海外でも認められ、有名カフェ等でも普及しつつあるV60ドリッパーとコーヒーサーバの一体型セット。
内容や価格帯から考えて、VCSD-02R/CBRあたりも購入候補として考えられるので、どちらかを選ぶ際の参考になれば幸いである。
ドリッパーとしての性能は同等なので、付属品や使いでの違いについて述べる。
デザインでは一体型のこちらがスマートだ。ドリッパー内蔵のため、ややサーバの背が高くなる傾向にあるが、それが問題にならなければ、コンパクトに収納できてよい。デザイン重視で選ぶならこちらだろう。
VCSD-02R/CBRは、サーバとドリッパーが元々独立した商品のため、2つを合わせた高さはそれなりになる。しかし、下記のメリットがある。
・計量スプーンが付属している。
・独立した単体ドリッパーなので、カップの上に直接置いてドリップもできる。
・サーバの蓋がしずく受けとして使えるので抽出終了直後にドリッパーを上げる際に便利。
というわけで、収納時のコンパクトさやデザインで選ぶならこちらで、使いでで選ぶならVCSD-02R/CBRだろう。どちらを買っても間違いはないので、安心して薦められる商品である。
付属のペーパーフィルターはどちらも10枚だけなので、手近にすぐ入手できるアテがない人は購入時はフィルタもまとめて買っておくとよい。
(いざとなれば、折る手間はあるが扇型タイプを使うこともできる。)
また、ハンドドリップが初めてな人は、ドリップ用ポットもこの機会に購入するとよい。特にハリオ製のポットは実際に使用する時の角度などをよく考えてあるので、非常に使いやすくオススメである。
2014/11/02追記:
本品の流れをくむドリッパー収納型商品で、VIC-02B(ASIN: B008R4XMJ2)というもの比較対象となりうるので、追加しておく。これはアイスコーヒーメーカーであるが、ホットにも使用できるので年間を通じて使える。また、価格的にも同等なので、ある意味本品よりコストパフォーマンスは高いかもしれない。
内容や価格帯から考えて、VCSD-02R/CBRあたりも購入候補として考えられるので、どちらかを選ぶ際の参考になれば幸いである。
ドリッパーとしての性能は同等なので、付属品や使いでの違いについて述べる。
デザインでは一体型のこちらがスマートだ。ドリッパー内蔵のため、ややサーバの背が高くなる傾向にあるが、それが問題にならなければ、コンパクトに収納できてよい。デザイン重視で選ぶならこちらだろう。
VCSD-02R/CBRは、サーバとドリッパーが元々独立した商品のため、2つを合わせた高さはそれなりになる。しかし、下記のメリットがある。
・計量スプーンが付属している。
・独立した単体ドリッパーなので、カップの上に直接置いてドリップもできる。
・サーバの蓋がしずく受けとして使えるので抽出終了直後にドリッパーを上げる際に便利。
というわけで、収納時のコンパクトさやデザインで選ぶならこちらで、使いでで選ぶならVCSD-02R/CBRだろう。どちらを買っても間違いはないので、安心して薦められる商品である。
付属のペーパーフィルターはどちらも10枚だけなので、手近にすぐ入手できるアテがない人は購入時はフィルタもまとめて買っておくとよい。
(いざとなれば、折る手間はあるが扇型タイプを使うこともできる。)
また、ハンドドリップが初めてな人は、ドリップ用ポットもこの機会に購入するとよい。特にハリオ製のポットは実際に使用する時の角度などをよく考えてあるので、非常に使いやすくオススメである。
2014/11/02追記:
本品の流れをくむドリッパー収納型商品で、VIC-02B(ASIN: B008R4XMJ2)というもの比較対象となりうるので、追加しておく。これはアイスコーヒーメーカーであるが、ホットにも使用できるので年間を通じて使える。また、価格的にも同等なので、ある意味本品よりコストパフォーマンスは高いかもしれない。