調合はメインではないけど、雰囲気はいい。
DL版で一周クリア(攻略情報などはほぼなし)した時点での印象、
及び感想です。
アトリエ・シリーズは初期のマリーとエリーのみプレイ済みです。
全般的な雰囲気:
柔らかなイメージとゆったりとした音楽で落ち着いて楽しめるゲームです。
キャラクターも全般に好感をもて、
またヒットしたというアーランド・シリーズはどうにもスクリーンショットなどを見る限り男性向けすぎるきらいがあって手が出なかった私でも苦手意識なく楽しめました。
プレイした感覚としては、
かなり内容的には経路が違いますが、
ペルソナ4を思い出しました。
限られた時間内で行動し、
その間に仲間との交流イベントをたくさん見て、
街では依頼の発注を受けるという感じで、
何となく行動が似ていた気がします。
ダンジョン内のエンカウントがシンボルエンカウント式で自分から攻撃をして戦闘に入ると先制攻撃なども似ていたかもしれません。
もちろんどちらかが似せたとかということではなく、
ペルソナのほうをプレイした方に参考になるかもというていどの話です。
よかった点:
さまざまなミッションをクリアしながら妹を救うという最終目標を目指す形ですが、
どのようなミッションをどのような順でクリアするかはほぼプレイヤーに委ねられており、
プレイするひとごとに違う物語が作られそうな感じがありました。
例えば私はいろいろそっちのけでひたすら街の人々の願いを叶えてお金を溜め込む商売人プレイをしていましたが、
一途に妹を助けたり、
仲間との絆を優先したり、
錬金術の秘密に接近しようとしたり、
いろいろなことができると思います。
また調合が、
ただアイテムを作るだけなら簡単だし、
狙って思い通りの効果のものを作ろうとすると、
素材や調合の仕方を工夫しないとならず複雑になるというふうになっていて、
あっさり派とじっくり派の双方に配慮した作りになっているのもいいと思います。
主人公のアーシャちゃんを筆頭に、
比較的服装が可愛らしいのも良かったと思います。
さすがにファンタジーのゲームなので現実的な服装ではないですが、
むやみに露出してたりとかそういうこともなく、
そこそこ落ち着いています。
その他の感想
身体にフィットして良い
なかなか良いが少し小さいかも
肌の弱い方でも
スターターより基本というべきかもしれませんね。
痛いと思ったら…
うまく描けるようになります。
食べに行きたいです。。。
珍しい色
電波が弱くなる?
シガーソケットがやっと活躍しそうです。
うさぎのお手入れ用
話としては面白いが、定説を覆すほどの説得力は無いと思いました
薄いながらも本格派
シングルトレー版との比較
腸内細菌にはそれぞれの種にあったオリゴ糖でないと効果が無いとは知りませんでした。
健康格差と正義の読み方
筆者の葛藤と愛
今のところ、今年読んだ本で一番ためになりました。
コペルニクス的パラダイムの転換本
安東滋氏のブルースの集大成教則本
ケースとして
大容量が良い
図を多用しながら「本の歴史」とは何か説明
これじゃなきゃ
いいです商品
食べるって幸せです。そのお供に。
フィッシュバッカン
それぞれ美味しかったです
Mサイズは意外に大きかった。