久しぶりに”次が待ち遠しい”作品に出会えました。
大江戸恐龍伝の一巻の最初を読み始めたときには、
その世界観になじめない感じがしました。

ただ、
読み進めていくうちにどんどん引き込まれ、
途中からは平賀源内をはじめとする登場人物たちのキャラクター。

それぞれの絡み。

話の展開、
リズム感。

こういった魅力がギュッとつまっています。

元々本はたくさん読む方なのですが、
それにしても相当久々に次の発刊が待ち遠しいと思わせてくれるような作品で、
とても楽しめました。

大団円!!

平賀源内を主人公にする長編SF小説がこれで終わってしまったかと思うと寂しさを感じてしまいますね。

大満足でした。
大江戸恐龍伝 第五巻

その他の感想

外国の方へのプレゼントにもオススメです
粘土はやはり面白いですね。
久々の「狙い通り」!
言葉を受ける、受け身が上手くなります。
キラキラ☆な曲たち。
ようやく見つけました
ちょっとアラが目立つ。
さすが、日本製!
Kindle版を購入しようとしている方へ
コストパフォーマンスが抜群
小さすぎて驚き
お気に入りのキャラに着せて見たいと思うのなら買うべき
少し接触不良
これは分かりやすい。
指先第一関節までカバー出来るので良いです。
5Sで使っています。
意外と作者の特質が顕われた作品
それなり、です。
実践した親のレビューです。
MRIについてわかりやすい。
コルト ハンドガン事典
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あっという間
後半に抽象度が上がるが文系でも楽しめるトリビアな数学.
確かに速いです。
買わなくてもよかった。
死の恐怖
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