最新作映画からアメリカの犯罪事情までカオスな1冊
最近の映画本、
どれもおさまりがよろしくて、
納得させらるものが多いのですが(それはそれで大事なことですが)、
映画は不良文化って側面もあるし、
悪役の代名詞であるギャングに的を絞った映画秘宝のやり方だって面白いと思います。

最初の40ページは園子温の最新作『TOKYO TRIBE』のストーリー解説やレビューなど。
そこから近接する近未来の不良性少年映画やブラック・ヒスパニックのギャング映画と続き、
圧巻のアメリカギャング映画の歴史絵巻に入ります。

まだ組織化されていなかった無法時代のギャング、
シカゴとアル・カポネ、
そしてニューヨークマフィアが実際に起こした事件とその映画化が圧倒的なボリュームで綴られます。
年表もついて資料としてもありがたい。

良い子ちゃん映画ファンにとっては敷居が高いかもしれませんが、
大いに好奇心を刺激されています。
別冊映画秘宝 TOKYOTRIBE&世界ギャングスタ映画読本 (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝)

その他の感想

亜種特異点をクリアした後は音楽だけで楽しみます!(スマホ画面を見続けなくても良いのが至福)
汗が減りました
とても素敵です!
独自の立場から、昨今の改正議論の誤りを衝く。
とても面白かった。
嫌いじゃないです(^^)/
ストラップはどうしたら?
冷凍庫に入れて食べる分だけ出してます
引き分けに終わったギリシャ戦を速報。
7月29日に972円で購入出来ました
わかりやすく親しみやすい解説
うーん期待が大きすぎたかも
カットよっちゃん。
体系的なスムージーの本
まあOK
基本的なデッサン力はある人向け。初心者向けではありません。
良くできています
美味しさ再発見
ドクター ストレンジDVD
打感が柔らかい!
まだまだお世話になりそう。
今回は箱まで分析
主電源スイッチに…
DIYならオススメの一本
プラトン的な思考は維持しつつも接しやすい対話篇になっている
ずっっと楽しみにしてた福岡
ときメモGS初心者です。作業ゲーが大丈夫なら本当におすすめです!
タフギア!
子供にも分かり易いようです
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