待ってたファミ探特集
最近、
VCでメトロイドフュージョンをプレイしましたが、
ストーリーに胸を打たれました。
テキストとドット絵でここまで面白いゲームが出来ることを再確認できました。
ムービーも音声も高画質も冗長でしかないのだ!
Vol.2では、
メトロイド生みの親、
坂本氏が昔作ったファミコン探偵倶楽部が特集されています。
その特集ですが、
ライターさんの思い出話が多く、
共感する部分もありましたが、
感想ばかりだとちょっと諄く読んでいて疲れます。
。
。
名作には、
名作となった理由があるはずなのに、
そういうところを分析する人がほとんどいなくて残念。
しかし、
中澤さんのメッセージ送りやコマンドの表示タイミングに関する話は非常に面白かったです。
こういうところを掘り下げてもらえると嬉しいし、
より意義深い雑誌となります。
新型ゲーム機が出る度にゲームはどんどんリアルになっていますが、
アニメとも実写ともあきらかに異なった、
当時のゲームだからこそ表現できたことがきっとあるはず。
それを解き明かして欲しい。
(パソコンのようにハードの性能向上を続け、
豪華絢爛主義となって消えようとしている日本のゲーム業界のためにもなるはず。
こういうのをアタリショックならぬ何ショックというのか?)
それから、
ファミ探関係者のインタビューもあるかなと期待していましたが何もなくてガッカリ。
任天堂は答えてくれない?
そのほか、
RPGツクールやゲームブック、
ノベルウェアの話が出てきて、
こちらは楽しめました。
パレットは名作。
こういうのはゲームサイドでなければ取り上げてくれない嬉しいです。
特集が残念だったので星3つです。
次号に期待しています。
その他の感想
良く冷えます。
ゆるゆるですね。
社会にゆとりもたらす「境界の時間」
トヨタは出し惜しみをするな。
天然の味、ブロック片も加工しやすい
レスキューレメディと同じ商品
取り扱い要注意!!
ワイドミラー
確実に進化した擬似MMORPG
まほの決意
赤レーザーポインター、白と青のLEDライトです。
納期は約1週間くらいです。
※ネタバレあり、すべては小御門ネリネに魅力を感じるかどうか
概ねおいしいけれど、トマトには違和感
ヒーロー文庫での出版は大抵つまらなくなる
地衣学の一般教養書として最適
努力は認めます。
盛り返してきた!
最新作映画からアメリカの犯罪事情までカオスな1冊
あんたが言うな(怒)!!
これしかないでしょ。
テントウムシダマシ対策につかっています
鮮やかに描かれる「私」の内面
邦訳にはやはり限界が.
少し汚れたら交換するために買いました
ベネッセの下手な教材よりも当てになります。
恋愛描写が少なすぎて、目が点になりました(若干ENDネタバレあります)
ベルボンのモノポッド購入と一緒に
長い文章ですが、最後の「★」がついてる段落だけでも参考にしてください