理科は理解に基づくイメージが命

これ以上シンプルかつ解りやすいものはないであろう。

学校の授業よりも解りやすいと思う。

ではこれは理科が苦手な子だけのものなのか。

実は理科が本当に得意な子は、
難しい問題であってもこのレベルまで還元してその上で再構築することができる。

だからなんとなく問題を解くよりも、
まずはこのレベルのイメージをしっかり作ることが先決なのだ。

だから自学でやって行くのならば。

まずこれでしっかりと理解してイメージを作る。

次にワーク系の基礎部分を覚える。

次に未来を切り開く学力シリーズの「図でわかる中学理科」で問題のポイントを押さえる。

それからワーク系の標準・応用問題を解き身に付ける。

これで標準レベルまでOK。

ですから自学の導入としては最適です。