このグレードの、通常版の存在意義は・・・
cubaseに詳しい人なら、
誰もが知っている当たり前の話だとは思いますが、
一応、
書いておきます。


このElements9は、
Cubase9のエントリーグレードではあるのですが、


Cubase入門には、
これに13000円弱を支払うのは、
勿体無いかもしれません。


例えば「YAMAHA ヤマハ VOCALOID4 Editor for Cubase」などのソフトを購入すると、


Cubase AIやLEという、

より簡易的な下位グレードが無料で入手できる場合があります。


正直なところ、
AIかLEでも十分に楽曲制作はできますので、
AI付属の製品を探して、
そちらを利用した方が良いかなと思います。

※AIは、
ヤマハとSTEINBERGの製品にセットでバンドル(付属)されているヴァージョンで、

 LEは、
その他のメーカーの製品にバンドルされているヴァージョンという違いがあります。

 Cubase8時代に出ていた、
AI8とLE8は、
AIの方が性能が上だったようです。


★一応このElements9のメリットは、

AI・LEに比べると、
こちらは有料だけあって、
付属の音源HALion Sonic SE 2 の音色数が大分多かったり、

MIDIトラック数、
プラグインの数などが、
Ai・LEよりも多いです。

後、
サンプラートラック機能という、
Cubase9で一番売りの機能は、
AIとLEについていないです。

AIとLEは、
Elements9よりも色々性能が落ちることは落ちます。


ちなみに、
Artist9にアップグレードする場合、
AIなどよりも5000円安くアップグレードできますが、
結局このElements9を購入するのにお金がかかってますので、
あんまり意味がないです。

さらに、
Proにアップグレードする場合に至っては、
Ai・LEとElements9のどちらも、
同じ料金の税込み48600円でアップグレードできてしまいます。

(Proの通常版を60000円越えで購入するなら、
AIをゲットしてからアップグレードした方が安いんですね。
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