公平性を問われる、堕ちたマスコミ
テレ朝の古×氏、
NHKクローズアップ現代の国×氏、
そしてTBSサンモニの岸×氏その他面々等の、
思いっきり偏向が、
本書に列挙され、
改めてムカつく。
古×氏、
国×氏の降板間際の「最後っ屁」のえげつないこと、
開き直りのこれでもかと言う放送法違反である。

岸×氏は、
討論会は逃げまわり安全なTBSスタジオからだけの発信、
もはやジャーナリストとは呼べない。

思えば、
9条信者の「9条守れ」の大合唱の中、
特定秘密法案、
集団的自衛権成立の時、
賛成反対の両論併記の、
常識的な原則を守ったTV局は少なかった。
公共放送であるはずのNHKなど、
あからさまな護憲優先の番組作りに、
余念がなかったことは記憶に新しい。
サヨク・デモの参加者数をNHKでは、
当事者発表数しか報道しないが、
これが、
警察側の把握した数字の常に数倍に上るのは、
事実を無視した印象操作にほかならない。

新聞とはちがう放送局が守るべき「放送法」を順守するどころか、
公共の限られた電波を私物化してはばからぬ姿勢は、
心ある国民の不信を買わずに済むかと思ったら大間違いだ。
また、
朝日新聞がもはや赤旗化しており、
長年自慢の権威も、
いまや風前の灯。

日本は、
かつてないマスコミ不信の時代に突入していることがわかる。
是非多くの日本人に、
ご一読いただきたい。

追記・本書には、
共産党の「しんぶん赤旗」に登場した芸能人の名前が記載されている。
以下敬称略。

深○恭○、
佐○江梨○、
○畑○子、
○村○緒、
内○奈○、
○竹し○ぶなど、
なかなかの有名人揃い・・・。
そして誰もマスコミを信じなくなった――共産党化する日本のメディア

その他の感想

身長165cm普段着L-LL
残念!!
左手の独立
『それをかく鬼とはいふなりけり』
日本とはなにかをわかりやすく記述された本です
この価格にしては。
最低限の性能で最低限の価格
作品は最高でした! ただ、現在本編が再生できなくなりました。 特典ディスクは問題ありません。
結構安定
変わったかな?
現時点では価格相当だと思いました。
「カーマの悲痛なクーデターの遺恨とイムリ陣営の長征。」
間違えて2回買ってしまった
塗りやすい、乾きやすい
3語にすることで、失ってしまうことがある
aaaaa-CHOOOO!!! 
最高ではないが十分
全くの素人のただの個人的な感想ですが。
もの凄いクオリティ
mont-bell ジオラインは薄くても暖かかった。
多機能と低消費電力を両立した大画面TVです!
惚れ直しました!
☆☆☆ブラボー!!!☆☆☆
寸法図は間違い
とっても美味しい!
悪くないが・・・
年寄りにはもってこいです。
これからも使用します。
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