キャラの扱いの格差が大きい。さやかの扱いが非常にいい反面マミは不遇
商品説明では「キレっキレのシュールな笑い」とありますが、
この文言には当てはまっていないように感じます。

最序盤のマミが登場するまでは本編に近い流れですがそれ以降はオリジナルで、
日常系ギャグというのがあっていると思います。

話の展開上まどかだけではなくさやかも魔法少女になっていません。


本作を読んで一番感じるのは、
キャラの扱いの差が非常に大きいことです。

メイン6名ではまどか・さやか・杏子の扱いがよく、
特にさやかが非常に良キャラと感じました。

上記のように魔法少女にならないことから本編序盤のような性格のままのため他のキャラとの掛け合いが非常に多く、

恭介に恋する様子(本作では恭介は怪我をしていません)や魔法少女になるか真面目に悩んだり(同じ立場のまどかはこの件でキュウべぇをおちょくっている節も見られる)と、
色々な面が描かれています。

この3人はネタになることは少なく、
残りの3名ほどひどい扱いを受けることはありません。


逆にほむら・マミ・キュウべぇの3名がネタキャラ扱いにされることが多く、
特にマミはひどいです。

ほむらはまどかの動画を集めたり(ただし隠し撮りではなく、
本人はわかった上)するといった、
二次創作ネタの変態属性を備えています。

(特にさやかに対して)傍若無人な面は回を重ねるに連れて落ち着いてきた気がしますが、
まどかLoveなのは変わりません。

また、
なぜか小さくなっている上に話せない(すべて筆談)設定ですが、
この設定がうまく生かされているとは思えません。

せいぜい同程度の身長のタツヤに気に入られたとか上記のビデオ収集の描写がマイルドに感じるようになっているくらいでしょうか。

キュウべぇはギャグ補正が入っており、
本編ではありえない相当マヌケなことをしでかしたりもしています。


一番引っかかるのはマミだと思います。
話ごとに扱いの良し悪しが大きく変わり、
ダイエット回や体育祭とかは問題なかったですが、

特に登場直後の3,4話目は相当ひどい扱いになっています。
ぽむ☆マギ (1) (まんがタイムKRコミックス)

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