生きていく力をもらった本
母を亡くして、
思い出しては涙する毎日・・・そんな時、
この本に出会いました。


死とは何か、
本当の供養とは?

様々な例があげられていてとてもわかりやすく、
心にしみてゆきました。


死とは決して不幸な事ではなく、
たましいのふるさとへ帰ること。
現世で生きていく事の方がずっと辛いし、
何歳まで生きれたかではなく、
どのような人生を送ったかに意味がある。
と江原さんは言います。


もっと早くこの本と出会えていたら、
母の死を看取るとき「ありがとう。
お疲れさま。
」と言ってあげられたのにな・・・

大切な人を亡くした人、
病気と闘っている人、
全ての人にこの本をお薦めしたいです。


「たましいは永遠」、
いずれは母に再会できるのだから、
その時まで強く生きていこうという力を貰えた、
かけがえのない本です。
天国への手紙

その他の感想

当方アトピー肌ですが
現代人には馴染みにくいかも
速度の経済を眼にして、ファッション商品の心理的陳腐化は何を語らん
ポタアン否定派でしたが・・・やはり高音質って魅力
薄めてキッチンで使ってます
飲みやすいし栄養満点
子供にも大人にもウケました
最悪!!
効果は?ですが・・・
特典があまり欲しくない人向けです
ドイツ製ショックレスハンマーについて
あたたか
牛肉独特の臭みが少なく、とても柔らかいお肉でした
歌中の多様な〈われ〉を示してくれている
届いた品に問題は無いのですが・・
めちゃくちゃ使える薄い鉄板
カラスに対する親近感が強くなります
IDパスケースはこうでなくっちゃね
街乗りにはふつう使えない
mustang gogo
見つかった
「レガシー」というほど古くはない気はするんだけれど・・・
お金返してくれない業者
敵VS味方。
素敵すぎる!
P-700u VS 初代P-1
匂いはいいけど…
ノイマン型コンピュータを自作する・・・名著かも
made in korea
バランスがとれた良品
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