タイトルは過激だが、中身はまっとう
タイトルが過激なせいで、
保守派にしか読んでもらえていない気がするが、
主張内容自体はきわめてまっとう。


例えば

・育児後の女性の再就職を支援せよ

・「稼いでいるものが偉い」という家父長制主義はやめろ

・子育ての時間の余裕もないほど生活が苦しい家庭を国は援助しろ

・男女の性差を意識した上での分業を考えろ

・小さいころから保育園に預けるより、
親の元で育てた方がいい

・家族単位と個人単位を共存させよ

・家族で介護を行う者を支援せよ

など。


ただ、
内田樹も「ためらいの倫理学」で書いていたが、
「フェミニスト憎し」が強く出ているために、
対話の余地がなく、
相手を「頭の悪いもの」としているのは問題だろう。


でも、
そういうことを意識して読めば、
わりと普通の本である。
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