森博嗣について評論特集は珍しい(たぶん初では)
森博嗣氏は近年は残念ながら小説の仕事をセーブされてしまい、
小説シリーズの新作を何作も出していた1990年代後半〜2000年代初頭と比べると盛り上がりも一段落しているなと感じます。
S&Mシリーズのドラマ化を切っ掛けに(たぶんね)、
このように特集が組まれたことは、
とてもうれしいです。
(といっても、
時間がなく、
ドラマは見ていないのですが。
)
内容は、
評論です。
ミステリィのシリーズだけではなく、
新書の評論についても語られている者があります。
森博嗣氏についての評論特集というのは初めてのものだと思うのですが、
全般的に好意的で、
みんな森博嗣作品好きなんだなあと、
読んでいて楽しくなりますね。
Gシリーズ、
Xシリーズは、
ある程度シリーズが進んでからと思い、
まだ読んでいないのですが、
そろそろ読み始めたくなりました。
また、
作者サイト「浮遊工作室」の近況報告が更新されて、
「講談社の新レーベルで、
2015年から新シリーズを出すことになりました」という話も出ていますが、
こちらも気になります。
その他の感想
味は慣れ次第
優れた音楽映画が、また一本。
ライバル校推しなら是非
これはスグレもの
飾り枠・オーナメントデザイン参考に
劇場番ほどの出来ではないが
じわーっと効く、長く使えそうな良本
毛羽立ちムズムズ
購入して後悔・・・
事実は小説よりも奇なり!「舟を編む」以上の凄まじい人間ドラマだ!
ThinkPad X1 Carbon で使用
アナログ4軸のUSBベーシックモデル
世界を舞台に難題に立ち向かう二人の建築家の姿
大変便利、活躍しています
神が創り給うた曲線美
シンプルでスッキリ!
POSIX準拠
買う必要がないのでした。
昭和時代、これにお世話になりました
割とよかった方だと
もしもこの本が動画だったら
大中で買ったような
プレイバリューが高い戦隊ロボだけに非常に残念。
NS-1に着けました
ネコ好き
気軽に使えるマルチテスター
履き心地もよく、価格を考えたら満足
構成力不足。結局どれも自慢話に終始している楽屋話。
コンパクトかつシンプル
初イタリア語入門に、ワンフレーズから