beatlegエライ
私を洋楽に誘ったのは「アリス・クーパー」です。

小学校5年の夏休み、
近所の中学生のお兄さんに都内に連れて行ってもらった時です。
お兄さんは洋楽好きで西新宿の輸入盤屋に行ったんですね。
そのとき入口に「アリス・クーパー」のポスターが貼ってありました(後の映像作品「Prime Cuts」の表紙です)。


目のまわりを黒塗りし、
体にはアルミ箔のようなものを巻き、
花(マーガレット?)を持った男は田舎の半ズボン小学生には衝撃でした。
まだKISSも日本に紹介されてない時期ですから、
男で化粧してる・・・・・と思ったものです。

でもなぜか?はまってしまったんですよね。
初来日時は大宮ソニックシティ、
NHKホール、
横浜文体に参戦しました。
横浜では後にドリーム・シアターに加入する当時キーボードだったデレク・シェリニアンのバースデーをステージでメンバーが祝っていたのが懐かしいです。


すでに現時点での最新作「Welcome 2 My Nigjtmare」から3年も過ぎているにもかかわらず、
巻頭特集で2014年10月のアリス・クーパー最新インタビューが載ってます。
おまけに元メンバーのスティーブ・ハンター、
ニール・スミスのインタビューまで。
それにライブの歴史、
ディスコグラフィもバッチリ。

2014年、
日本で何人がアリス・クーパーの動向に興味があるでしょう。
最近はゴルフより、
頻繁にライブを行っているようですが、
巻頭約70ページの特集なんて、
まさに採算度外視。
Beatlegの勇気に敬意を表します。
beatlegエライ、
偉すぎます。

というわけで、
アリス・クーパー好きのおっさんには十分満足できる内容でした。
beatleg magazine 12月号 (vol.173)

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