FIFA、最期の時迫る
FIFA初期からのファン、
ランク上位プレイヤーです。

まず前作からの大きな変更点としては、
全体的に動作が重くなったということです(メニュー画面、
プレー共に)。
プレー面に関しての動作は好みがわかれるかと思いますが、
体験版をやればその辺りはわかるかと思います。


それでは特に目立つ製品版の汚点について。


まず、
ヘディングが強すぎることがあげられます。

ファーへクロスを放ればほぼ入ります(アップデートでヘディングの弱体化がされたようですが、
未だ最強の戦法であり、
オンライン対戦ではこれのやり合いになっています)。

どんなにディフェンス陣がいいポジションを取ろうがお構いなし、
オフェンス陣が限りなく優位の状況です。

また、
ディフェンス時ボールをカットしても相手にボールが転がりやすい仕様となっています。
シュートされ、
GKがボールをはじいても相手にほぼ転がります。

これらは得点の機会を増やす、
という意図が製作側にあると思われますが、
守備陣にしてみれば理不尽極まりない仕様です(これは個人的な感覚ではなく、
不自然に相手選手に吸い付くようにボールが転がっていきます)。


ショートパスについて。

今までは足元に転がるものでしたが、
今作ではなぜかスルーパスに化けます。

自分の意図していないボールが味方に渡ります。
謎の仕様。


ファール。

今作ではファールはほとんど取ってもらえません。

現実の審判とかけ離れています。

しかしなぜかPK判定のみ厳しいことが挙げられます。

また、
疑惑のPK判定が多く、
イライラの元。

軽く押しただけでレッドカードなんてこともあります。


ロブスルーパス。

今作ファークロスと並び最強のパス。

前線の選手を走らせ、
タイミングを合わせて放るだけ。

精度が異常に高くなり、
スピードに乗った相手FW選手達の速さは尋常ではなく、
前作までの比じゃありません。

守備陣は基本鈍足なので、
この戦法は簡単かつ今までで最強の仕様となっています。


スローイン。

ボールボーイ未だ存在せず。
FIFA 14 (輸入版:アジア)

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