より深化
AMARANTHという存在に出逢ったのはMTVの、
「ジャンル別ミュージックビデオ特集 ヘヴィ メタル編」で放映された"The Nexus"のオフィシャルPVだった。


映画仕立てのPVの出来はともかく、
美しい男声と女声の絡み付くかのようなハードポップばりの明快なメロディ、
それとグロウル ヴォーカルのコントラスト…。
ダンサブルなリズムとモダンなヘヴィ メタルの融合、
ダンス メタル? メロディック デスメタル?ジャンル不詳で、
懐かしいけど新しい!80年代からメタルを中心に音楽に親しんできたが、
青春時代に何人もの友人がハマッていたユーロビートと、
古今自分が好んでいるヘヴィ メタルの完璧に融合した姿がそこにあったのだ。


1stと2ndアルバムを翌日にはポチっていた。
以来、
私の車に載まれているCD収納ケースには、
どちらかのアルバムが必ず納まっている。


さて、
3rdとなる今作の発売を本当に心待ちにしていた。
先行で聴いていた曲は正直、
出逢ったとき程は心を揺すぶらないものであったが、
大きく路線から外れることはないだろうと予想された…。
変化は望んでいない。
このままのAMARANTHでいてくれればそれで良かった。


初聴から4周ほど聴いての感触、
確実な深化とジャンルの拡大を感じている。
もしかしたら、
ファンからの評価の別れる作品になるかもしれない。
ダンス ビートはよりモダンになり、
時にテクノ風でもある。
全体に過去作に較べて疾走感は減退、
メロディック デスメタルより、
ヘヴィロック寄りのグルーヴィーな曲が前半に並ぶ。


それでもクリーンヴォーカルはよりエモーショナル、
エリースの歌唱は過去作より攻撃的、
より高いレンジを多用している。
ギターソロも相変わらずツボを押さえながらも、
より情感に溢れ、
官能的ですらある。
アルバム終盤でテンポアップ、
過去作の「らしさ」を味わいながら、
気がついたらボーナストラックへ、
過去作同様に短尺な曲が多いので一気に聴けてしまう。
Massive Addictive

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