日之丸街宣女子(ひのまるがいせんおとめ) の感想

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参照データ

タイトル日之丸街宣女子(ひのまるがいせんおとめ)
発売日2015-05-15
製作者富田安紀子
販売元青林堂
JANコード9784792605216
カテゴリジャンル別 » 社会・政治 » 政治 » 政治入門

購入者の感想

この本の発売に関してはまったく存じあげなかったのですが、日本人を貶めようとしている国会議員が「買うな」と酷評していたようなので、嫌がらせのために急遽購入を決めさせていただきました。
浅はかなバカが「余計なことをして逆に宣伝になってしまった」と顔を真っ赤にし禿散らかして怒り狂う姿を想像すると、私も日本のために何かお役にたてたのではないかと幸せな気持ちになります。
そのような意味でも、嫌がらせ目的で広く皆様方にも購入して頂きたい書籍です。
無論、純粋に内容だけに注目しても必読であることは間違いないと思います。

・・・残念ながら、異民族を口汚く罵るレイシスト(差別主義者)は確かに日本に存在します。。

・・・日本国の主権である日本民族を口汚く罵る・・・「外国人」レイシストは確かに存在します。
・・・更に残念ながら同じ日本民族でありながら同胞を罵り、仲良くしようぜ♪と集団暴行してくる「中指」レイシストは確かに存在します。

タイトルに期待してレビューを読んでしまった外国人や中指連中には申し訳ないが、君らを釣るためにこのタイトルにしただけだww

さて内容だが、私もデモに参加したことがあるのでこのような事実(日本人への罵詈雑言等)があると断言する。
文章も大事だがやはり敷居が高いしイメージ訴求に欠ける。以前よりこの問題をビジュアルに訴える人が出てこないものかと切望していた。
これだけの画力を持つ人が「漫画」という強力な武器を用いて、この問題を世に知らしめてくれたことに素直に感謝する。
作者には更に活躍頂きたいし、これ以外の諸問題についても漫画で取り上げてほしいと思う。

末筆になるが、本心は日本人をしばきたい!のに、本書の宣伝に尽力して下さった国会議員(ここではA氏としておこうw)にこの場を借りて謝意を示したい。(実は彼は愛国者なのではないか?ww)
ありがとうAさん、あなたのお陰で私はこの本の存在を知りました。これからも自爆、じゃなかったご活躍ください。来年は改選ですね♪
お仲間のレイシストさん達によろしくお伝え下さい。

作者の富田安紀子先生のブログにて、無料で閲覧できる漫画がここまで来たか、と感無量。
連載漫画になったいうこともあってか、話の展開などは変わっているが、文句なく面白い。

とある参議院議員の先生によってより多くの方の目に止まるようになったようで。
理由や動機がどういったものかは存じ上げませんが、この漫画がこれほど人目につき、耳目を集めるようになった事に感謝を。

漫画という形で、日本に起こってる問題を提示していくこの作品。
是非多くの方に知ってもらいたいし、読んでもらいたいものです。
ここに描かれてる事が全てというわけではないですが、ここに描かれている事は、現実の一部を示しているはずなので。
また、この漫画をきっかけにして、より多くの方が現実に起きてることに目を向けてもらえたら、とも思います。
YOUTUEやニコニコ動画などにも、この漫画で描かれてるような出来事の一部が投稿されてるので、そちらにも目を向けていただければ。
それらを組み合わせ見れば、この漫画の良さも更に浮き彫りになると思います。

なお、富田先生のブログに掲載されていた原点とも言える漫画も、こちらに収録されています。
売り切れで入荷待ちという方は、そちらを先に覗いて見てはいかがでしょうか?

<追記>

 書き上げてレビューを投稿した後に、「あ、説明が不足してるかも」と思った部分があったので、追記しておきまs。
 該当するのは次の箇所。

「ここに描かれてる事が全てというわけではないですが、ここに描かれている事は、現実の一部を示しているはずなので。」

 ここにおける「現実の一部」とは、デモ活動とそれに対抗してる人達の存在がある、という意味です。
 この漫画に描かれてるような、中学生が参加してるとか、それをたどって学校にまでおしかけたとか、そういう事があったと言いたいわけではありません。
 あくまで、
「外国の日本への不当なる非難や行いに対して、日本国内における有志が抗議の声をデモという形であげている」

普段漫画は買わないのですが、某有田芳生大先生が宣伝していたので迷わず購入しました。
単純に作品として面白いと思います。最後まで一気に読み切りました。
活字ばかりの本は苦手という人にはうってつけの本だと思います。
是非国会図書館にも置いてほしいです。

有田芳生先生と野間易通さんが宣伝してくれたマンガだったので、大変勉強になり、楽しく読めました。
良書です。ありがとうございます。

個人的には本作が一番凄いのは作者や主張のバランス感覚が優れていることかなと思う(あくまで両極端な他の書に比べてだが)。
正論だし、何より主張が非常に素直。

でもこういう意見に対して必死に封殺しようと企むどこかの連中が、
こういう良作をつぶそうと必死なのだろうね。

この本には売れてほしい。

絵は美しく、内容は分かりやすく、描かれた絵の中に知識があると、膝を叩くような情報がちりばめられている秀作。
そして何より、個人名以外は「すべてが真実である」ということ。
日本のために、日本人の未来のために、勇気ある行動をなさった、岡田壱花さんと富田安紀子さん。そして青林堂の関係者の方々に敬意を表したい。
この本は日本人なら1000円以上の価値があります。
勇気を持って購入し、読んでいただきたいです。

こういうことを、ネットを見ない人たちにももっと広めるべきだと思います。

有田先生様のご発言のより本書の存在を知りました。
現在品切れ状態ですが、注文することにいたします。
表紙の美少女には感心はありませんが、
「美少女と旭日旗」のデザインってよく似合うな、という感じです。
これまでも「嫌韓本」はたくさん読んでおり、それなりの知識も持っているつもりでありますが、
マンガは「嫌韓流」に続くスタイル。
日本で「嫌韓」は今更という気もしますが、
韓国自身が話題提供に欠かさないというところに、
無関心でいたいところでも、一言言いたくなる国であるというのは、
ある意味「お笑い芸人」に通じるとこがある気もします。
本書を未入手で星5つはどうかとも思いますが、
これが第1巻ということで、おもしろい内容であるならば、2巻以降はベストセラー書となるでしょう。
そんな期待もこめて5つとさせてもらいました。
それに、何より有田先生によるご推薦ということが、そのことだけでも5つに値するかと思います。
できれば、これをハングル翻訳して「韓国輸出」すればもっと楽しい展開が期待できそうです。
読める日が来るのを楽しみにします。
たぶん、AMAZONも商売です。売り切れ商品は次は大量入荷が期待できます。
どんどん注文しましょう。

編集追加記載:
近隣の書店3件に在庫電話するがなし、4件目でありとのことでさっそく購入。
漫画なので40分くらいで読めました。
ネタバレはいたしません。
昔にでた「嫌韓流」がW韓国との合同開催時に発売されたものでしたが、
今回は本の題名の通り「街宣行動」=「ヘイトスピーチ?」ということが主要な話題。
マスコミネタもでてまいります。
名前は変えてありますが、読めば誰を指すかわかる人もでてきます。
数年前に京都で起こったある学校が市管理の公園を私物として使用していることをある団体が抗議したことで、
マスコミが騒ぎだして、それをきっかけに「ヘイトスピーチ」なる言葉が使われるようになりましたが、

私は今まで在日のことについて考えて来ませんでした。
ヘイトスピーチ、レイシスト、外国人参政権についてもよくわかりませんでした。

そんな中、Amazonの書籍ランキング2位になっていたので、
検索してみると、なんと有田芳生先生が宣伝したためか、
上位になったとのことで、有難くこの本を知ることができました。

この本を読むことで、これからの日本について考えていく良いきっかけとなりました。
有田芳生先生には本当に感謝です。

「ヘイトスピーチ」「レイシズム」「カウンター」
近年、急に巷に氾濫するようになった言葉だが、多くの視聴者や読者は詳しい事実を知らされないまま
言葉だけが独り歩きしている実態がある。しかも最近では日本弁護士会まで登場し
「人種差別撤廃基本法案」なる法案を国際社会に働きかけ成立させようと躍起になっているらしいのである。

これらナチス・ドイツのユダヤ人迫害を連想させる蛮行が果たしてこの日本で本当に起きているのか?
事実を知らない多くの方は混乱し、そして真実を欲しているのではないだろうか。
そのような方にこそぜひ本書を取って頂きたい。

なぜならこの本には、日本のテレビ、新聞、ラジオが報道していないー、
否、"決して報道できない内容"が克明に描かれているからである。
そしてこの本に描かれていることは"名前以外は全て事実"である。
日本のテレビ・新聞、ラジオの一方的な報道では決して埋めることができなかった
視聴者や読者の、これら一連の不可解な事象の意味が、この本を読むことで全てのピースが埋まるのである。

なぜ、差別は起きるのか? 差別の本質とはなにか? 差別の加害者とは一体誰なのか?
既存メディアを今まで信じきってきた人ほど本書を読む価値があり
そして自らに突きつけられた重い真実に驚愕するに違いない。

なぜか日本人の足を引っ張ることことしか考えてない国会議員が「買うな」と言ってたので抗議の意味で購入。
それまでこの本が発売されることを知りませんでしたが、あの人が文句を言うのだから素晴らしい良書に違いありません。

実際、絵がキレイで今までのどの嫌韓本よりも読みやすいです。
ぜひ小学生の推薦図書にして欲しいです。

別に私達は、保守とか右翼じゃありません。日本に生まれ、育ち、暮らす、普通に日本が好きな人間です。
日本を悪く言ったり、壊したり、売ったりする人や国が嫌いなのは当たり前。
極々普通の事だから、漫画にしました。極々普通の人に読んでもらいたいです。
特に「ヘイトっていけないよね」と思っちゃってる人は読んでください。極々普通に驚くかも、ね。
作者はそう述べています。

「私たちは普通の日本人なら怒る事を怒っているだけ。それをヘイトスピーチと決めつける人、レイシスト(差別主義者)と言う人、その人達こそ、本物のヘイトスピーカーでレイシスト。」
正統な主張をしている団体を危険な集団と決めつけるマスコミに対する怒りが感じられます。
慰安婦問題などで左翼メディアを批判しているメディアや識者でさえ、在特会の街宣活動に対して批判的、または無視する傾向が見られます。ネットでこれだけ盛り上がっているというのに。これでは、既存メディアはますます信頼を失なっていくのでは…。

作者が重ねて言っていたように、この漫画はフィクションです、物語ですお話です。
現実の事件やなにかはモデルにはなっていますが、個々に焦点があてられるわけではありません
それでどういうお話かというと、差別という言葉を武器にした悪良識と女の子が戦う話です
本当にそれは差別なのか?という問いを投げかけるだけで、そこから先は読み手が考えればいい
お話なんだからそういうものです。わりと他愛もない社会派漫画です
ところが、「この漫画は差別的」だとマンガのキャラに似た感じの人がマンガとにたシチュエーションで言っちゃったため
お話自体にがぜんリアリティが出てきてしまいましたとさ
ちょっとここまでみごとなブーメランってなかなり珍しい
その現実のネタも含めて、かなり面白かったです

・5月14日0時 Amazon 本のベストセラー3750位
   ↓
・5月14日0時頃 有田芳生ツイート
有田芳生認証済みアカウント@aritayoshifu
悪質な差別煽動コミックーー岡田壱花・作、富田安紀子・画の『日之丸街宣女子』(青林堂)は、
表紙帯から「不逞鮮人」というヘイトスピーチのかたまり。神保町「高岡書店」によると
「そんなに売れていません」。野間易通さんなどへの誹謗中傷が満載。
   ↓
・5月14日18時 Amazon 本のベストセラー2位
   ↓
・5月15日 発売

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